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スペノが高校生と創る「ミライハ」開幕、小野彩加・中澤陽「未来への叫びが続いてくような」

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高校生と創る演劇「ミライハ」より。(撮影:伊藤華織)

高校生と創る演劇「ミライハ」が本日11月6日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースで開幕した。

“高校生と創る演劇”は、穂の国とよはし芸術劇場PLATによる、東三河地域を中心とした高校生とプロの演出家・スタッフによる舞台プロジェクト。第8弾となる今回は、松原俊太郎の書き下ろし戯曲「ミライハ」を、小野彩加、中澤陽によるスペースノットブランクが高校生たちと共に立ち上げる。

開幕に際し、小野と中澤は連名で「『ミライハ』には、真摯で丁寧で優しい高校生たちの表現力が詰まっています。穂の国とよはし芸術劇場PLATのアートスペースに響く未来へのミライハの叫びが、時間と空間に波紋をひろげてどこまでも続いてくような、そんな気がしています」とコメントした。上演時間は約1時間35分を予定。公演は明日7日まで。

スペースノットブランク(小野彩加、中澤陽)コメント

この夏から冬へと移り変わる季節の中で、高校生たちと、いや、高校生たちが「ミライハ」という舞台を創造していました。選挙に行ったり(はじめての不在者投票)、美食を開拓したり、葦毛湿原を歩いたり、豊橋という環境にあるさまざまな物事に触れながら、生活していました。スペースノットブランクの舞台はいつも生活の延長線上にあるものとして、エンターテインメントの質を保っています。今回は松原俊太郎さんが、参加する16名の高校生たち(スタッフ6名、キャスト10名)と対話をして、そのアティチュード、声、演劇観、記憶、言葉、趣味、などなどを拾い上げて「ミライハ」の戯曲を書き上げてくださいました。高校生たちの中にすでに「ある」ものを徹底的に集約して、まだ見たことの「ない」舞台を作り上げました。「ミライハ」には、真摯で丁寧で優しい高校生たちの表現力が詰まっています。穂の国とよはし芸術劇場PLATのアートスペースに響く未来へのミライハの叫びが、時間と空間に波紋をひろげてどこまでも続いてくような、そんな気がしています。

高校生と創る演劇「ミライハ」

2021年11月6日(土)・7日(日)
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

作:松原俊太郎
演出:スペースノットブランク(小野彩加、中澤陽)
高校生キャスト:井上楓花、犬塚陽菜、今村絆那、遠藤伶佳、川喜田涼真、佐々木虹、鈴木莉央、成瀬結、古田英、横井和華
高校生スタッフ:片山史博、白井里音、塚本乃樹、彦坂奈生、松木千夏、山本千裕

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