「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」開催、ラパルフェ都留「風化させちゃいけない」
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ラパルフェ都留
本日11月28日(日)配信のABEMA「チャンスの時間」で新企画「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」が展開され、イジリー岡田、古賀シュウ、イチキップリン、ラパルフェ都留が挑戦する。
見る者を感動・感心させるネタが主流となっている昨今のモノマネ界に対し、「このままでは笑いにあふれたエンタメ性の高いモノマネが衰退してしまうのでは?」と勝手に危惧した番組が立ちあげたのが「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」。挑戦者たちはモノマネのうまさだけでなく笑いも兼ね備えたレジェンド・コロッケの十八番“鼻くそを食べちゃうモノマネ”で競う。
彼らは音楽が流れている間、自由なタイミングで好きなだけ「鼻くそを食べる」演技を披露。審査は千鳥とゲストの高田秋が務め、各10点の30点満点で採点する。千鳥は都留と初対面で、「大好きやねん」「今、千鳥はラパルフェにハマっております」と思いを伝え、都留は「コロッケさんの鼻くそ自体もリアルタイムで見ていなかったが、今回出るとなって拝見し、『これは風化させちゃいけない!』と奮い立ちました」とやる気を見せた。
このほか、第3回「男だらけのあるある選手権」にはドランクドラゴン塚地、ダイアン・ユースケ、さらば青春の光・森田、錦鯉・渡辺、バイク川崎バイクが参加する。
ABEMA「チャンスの時間」
配信日時:2021年11月28日(日)23:00~24:00
(c)AbemaTV,Inc.