ゾンビ、怪獣、ヤクザと戦うゲーム「昭和米国物語」主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」
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大事MANブラザーズバンド「それが大事」ジャケット
大事MANブラザーズバンドの楽曲「それが大事」が、中国のゲームデペロッパNEKCOM Entertainmentが開発するゲーム「昭和米国物語」の主題歌として使用されている。
「昭和米国物語」は、日本の経済および文化的植民地と化したアメリカを舞台とするアクションRPG。スタントマンを生業とする19歳の少女・蝶子が、原因不明の大災害後に現れたゾンビや怪獣、ヤクザと戦いながら、行方不明の妹を探すためアメリカを横断する。対象プラットフォームはPlayStation 4、PlayStation 5、PCで、発売日は未定。YouTubeでは「それが大事」が流れるトレイラー映像が公開されている。