小関裕太が“アトリエ”で趣味を楽しむカレンダー「Mane」発売決定
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「小関裕太 2022-2023年カレンダー『Mane』」表紙
小関裕太の2022年度カレンダー「Mane(モーネ)」が発売決定。本日1月14日18時にアスマート(A!SMART)にて予約受付がスタートした。
コンセプトは「アトリエ空間」。小関が好きなものに囲まれながら絵を描く、写真を撮るなど趣味の時間を楽しむ色鮮やかな写真が収録された。ほかにもソファでくつろぎながらギターを弾く姿、犬と遊ぶさまなど、リラックスした素の表情を垣間見ることができる。カレンダーでは小関が月にヒントを得たアート作品を描いており、北欧で「月」を意味する「Mane」という言葉がタイトルに冠された。
小関は「僕の趣味が部屋いっぱい広がったアトリエに、皆様にも遊びに来てもらえたらなという思いで製作しました。写真には、実際の自分の部屋で使われている物が沢山写っています。カメラから絵具から小物まで、隅々に普段の匂いが感じていただけるのではないでしょうか」とアピールしている。撮影は山田涼香が担当した。カレンダーは全13枚のカードで構成された卓上タイプ。税込2700円で販売される。
「小関裕太 2022-2023年カレンダー『Mane』」は直筆サインなどの特典付きで予約受付中。カレンダーの発売を記念して3月12日、13日には東京・HMV & BOOKS SHIBUYAで対面式特典会が開催される。予約の詳細は販売ページで確認を。
※「Mane」の「a」は上にリング付きが正式表記
小関裕太 コメント
2022年の4月はじまりのカレンダーを発売することになりました!
コンセプトは「アトリエ空間」。
僕は写真を撮ったり、楽器を奏でたり、絵を描いたりと…自分の頭の中にある空想に色を付け、外に表し出すということが凄く好きで、普段のリラックス方法になっています。
そんな僕の趣味が部屋いっぱい広がったアトリエに、皆様にも遊びに来てもらえたらなという思いで製作しました。写真には、実際の自分の部屋で使われている物が沢山写っています。カメラから絵具から小物まで、隅々に普段の匂いが感じていただけるのではないでしょうか。
カメラマンの山田涼香さんとは一度ご一緒してみたく、今回叶ってとても嬉しかったです。山田さんの今まで撮影された写真を拝見した時に、淡さと強さが共存していて不思議な感覚でした。このカレンダー撮影でその世界の中に写ることが叶って幸せです。
今回のテーマがアトリエということで、カレンダーに向けて一つの絵を完成させました。その絵が、今回のカレンダー名「Mane」(北欧で「月」を意味する言葉)です。
月の満ち欠けの美しさや、月に纏わる音楽や諺からヒントを得て描きました。
ぜひカレンダーの月日と共に、この絵も楽しんでいただけたらと思います。