バナナマン、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」応援大使就任「感激と興奮でいっぱい」
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舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の応援大使に就任したバナナマン。
今年7月8日(金)に東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕する舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の応援大使にバナナマンが就任した。
これはTBSの開局70周年を記念して実施されるもの。すでに世界各地で上演されており、東京公演はアジアでは初の上演となる。バナナマンは4名のTBSアナウンサー(江藤愛、日比麻音子、宇賀神メグ、田村真子)と共に、番組などを通してその世界観や魅力をわかりやすく伝えていく。なお舞台に出演する日本人キャストは来週1月22日(土)の「王様のブランチ」(TBS系)と舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」公式SNSで同時発表される。
バナナマン コメント
設楽:ハリー・ポッターファンとして、このお話をいただいたときは感激と興奮でいっぱいでした。本も映画も好きですが、舞台だとさらにハリー・ポッターの世界に参加できる空間になりそうで、今から楽しみです。魔法を目撃しに、皆さんぜひ劇場へお越しください!
日村:世界中から愛されているハリー・ポッターの舞台! この舞台を楽しみにされている方や、これからハリー・ポッターを楽しむ方のためにも、応援大使として楽しく皆さんに伝えていけるよう、がんばりますのでよろしくお願いします!