街裏ぴんく独演会、映画撮影の現場で漫談へ繋がる穴見えた

街裏ぴんくが「第十一回 漫談独演会『戻れ、みんな待ってる』」を2月17日（木）に東京・座・高円寺2で開催する。

このたび街裏ぴんくからコメントが到着。森田剛主演の短編映画「DEATH DAYS」への参加を振り返り、「撮影の待機中、スタジオのパイプ椅子に座って役者さんの芝居を眺めていたとき、ふと漫談へ繋がる穴が見えた気がしました。その穴は確かでした。そしていつもの妄想遊びが始まり、自然と漫談独演会のテーマが決まっていました」と語っている。

チケットはイープラスで販売中。「とにかく面白い漫談をいっぱい届けられそう」と自信を覗かせている街裏ぴんくのステージを会場で堪能しよう。

街裏ぴんく コメント

昨年末、長久允監督の「DEATH DAYS」という短編映画に出させて頂きました。撮影の待機中、スタジオのパイプ椅子に座って役者さんの芝居を眺めていたとき、ふと漫談へ繋がる穴が見えた気がしました。その穴は確かでした。そしていつもの妄想遊びが始まり、自然と漫談独演会のテーマが決まっていました。おかげで今回も、とにかく面白い漫談をいっぱい届けられそうです。

第十一回 街裏ぴんく漫談独演会「戻れ、みんな待ってる」

日時：2022年2月17日（木）18:30開場 19:00開演
会場：東京・座・高円寺2
料金：前売3500円 当日3800円
チケット：イープラスで販売中。