乃木坂46鈴木絢音が辞書の世界を旅する「小説幻冬」対談連載スタート
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鈴木絢音（乃木坂46）
1月27日発売の小説誌「小説幻冬」2月号より、鈴木絢音（乃木坂46）の対談連載「言葉の海をさまよう」がスタートする。
この連載は乃木坂46きっての読書好き、辞書好きとして知られる鈴木の「もっと辞書の世界を知りたい」という思いを受けてスタートする企画。毎回“辞書を作る人”にフォーカスし、鈴木が感じた疑問や質問をぶつけていく。
初回には「三省堂国語辞典 第八版」の編集も担当した三省堂辞書出版部の奥川健太郎氏が登場。この対談は2月号と3月号に前後編で掲載される。連載スタートに向け鈴木は「たくさんの方の力をお借りして、言葉の果てない海のより遠く、より深くを探索してみたいと思います」と意気込みを語っている。
鈴木絢音 コメント
この度、小説幻冬にて対談連載をさせていただくことになりました。タイトルは「言葉の海をさまよう」。たくさんの方の力をお借りして、言葉の果てない海のより遠く、より深くを探索してみたいと思います。戻ってきた時には、きっと見える景色が変わっているはず。よろしければ、ご一緒にいかがですか。