深井順子・糸井幸之介が三重の小学生と、MieMuのテーマ曲を作るプロジェクトが始動
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三重県総合博物館
「三重県総合博物館MieMuのテーマ曲をつくろう!」プロジェクトが始動する。
三重県総合博物館は、“MieMu”の愛称で知られる三重県の博物館。このたび、FUKAIPRODUCE羽衣の深井順子、糸井幸之介らが講師となり、三重県在住の小学生とMieMuのテーマ曲を作り上げることに。その参加者の募集がスタートする。
ワークショップ・練習は4月から断続的に行われ、10月に発表イベントを予定。応募受付は3月21日まで。詳細は三重県総合文化センター公式サイトで確認を。プロジェクト始動に際し、深井は「うれしいです。願っていたこと、したかったことが三重でできる日が来るなんて!」とコメントしている。
深井順子コメント
うれしいです。
願っていたこと、したかったことが三重でできる日が来るなんて!
とにかく楽しい時間にしたいです。晴れてるねーとか月がきれいだねーとかみたいに。
みんなと会うのがとてもとても楽しみです。
心はみんなと一緒です。
一緒に歌い、踊りましょう。
どんなんだっていいんです。
手をつなぎ、笑い、お話したりしましょう。
恥ずかしかったらそれでいいし、楽しかったらそれでいいし、眠かったらそれでもいいんです。
あたしもそうです。
ただただみんなで一緒にいたいんです。