こんにちは、日本!映画WSSよりアンセル・エルゴート&レイチェル・ゼグラーのコメント到着
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映画「ウエスト・サイド・ストーリー」より。
映画「ウエスト・サイド・ストーリー」で主人公トニー役を演じるアンセル・エルゴート、ヒロインのマリア役を務めるレイチェル・ゼグラーより、コメント映像が到着した。
映像は、エルゴートの「こんにちは、日本! 私たちの新しい映画『ウエスト・サイド・ ストーリー』です。ぜひ、見てください!」という日本語コメントからスタート。そのあと、エルゴートはゼグラーと共に、スティーヴン・スピルバーグ監督の手により、新たに生まれ変わった「ウエスト・サイド・ストーリー」の魅力を語った。
「ウエスト・サイド・ストーリー」は、1957年にブロードウェイミュージカルとして初演され、1961年に映画化された作品。スティーブン・スピルバーグが監督を手がける本映画では、脚本をトニー・クシュナー、振付をジャスティン・ペックが担当した。今作は2月11日に全国ロードショー。
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