12年ぶりに帰ってきた舞台「富士見町アパートメント」に次長課長河本&アキラ100%
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「富士見町アパートメント2022」フライヤー
4月28日(木)から5月8日(日)まで東京・俳優座劇場で上演される舞台「富士見町アパートメント2022」に次長課長・河本とアキラ100%が出演する。
約12年ぶりに上演される「富士見町アパートメント」は、アパートの1室で繰り広げられる人間模様を複数の物語として描く作品。今回は赤堀雅秋が脚本を担当する「海へ」、マキノノゾミが脚本担当の「フーちゃんのこと」が届けられる。
「海へ」は、足の踏み場もないほどに散らかった部屋で住人が自殺したことから始まるストーリー。河本は家主の弟である岡田、アキラ100%は家主に貸した金を返済してもらおうとする男・金子(瀬尾タクヤ)に同伴する伊藤を演じる。なお「フーちゃんのこと」は、かつて詐欺師としてコンビを組んでいた男たちの物語。中村雅俊、半海一晃、越後はる香が出演する。
富士見町アパートメント2022
日程:2022年4月28日(木)~5月8日(日)
会場:東京・俳優座劇場
<出演者>
海へ:次長課長・河本 / アキラ100% / 瀬尾タクヤ / 本間日陽(NGT48) / 大鷹明良
フーちゃんのこと:中村雅俊 / 半海一晃 / 越後はる香