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上白石萌歌×高山みなみ×梶裕貴、“新生ゴーストバスターズ”の吹替本編シーン到着

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「ゴーストバスターズ/アフターライフ」

本日2月4日に封切られた「ゴーストバスターズ/アフターライフ」より、日本語吹替版の本編シーンの一部がYouTubeで解禁された。

かつてのゴーストバスターズの一員を祖父に持つフィービーが、田舎町に突如出現したゴーストたちに立ち向かうさまを描く本作。「gifted/ギフテッド」「マリグナント 狂暴な悪夢」のマッケナ・グレイスがフィービーを演じ、シリーズ1作目と2作目を手がけたアイヴァン・ライトマンの息子であるジェイソン・ライトマンが監督を務めた。

吹替版では上白石萌歌がフィービー、高山みなみがフィービーの友人ポッドキャスト、梶裕貴が兄トレヴァーに声を当てた。映像にはキャデラックのECTO-1(エクトワン)に乗り込んだ3人が、街に逃げ込んだゴーストを捜索する一幕を収録。そして“新生ゴーストバスターズ”は消火栓にかじりつく浮遊型ゴーストの“マンチャー”を見つける。

過去のシリーズから、さらなる進化を遂げたECTO-1。ハイテクな新機能が内蔵されており、上白石は「座席が回転して戦闘モードになるところにワクワクしました!」、梶も「新生ゴーストバスターズがECTO-1に乗るシーンは胸アツ! 感動的でした」と、その魅力を語る。また梶は「フィービーは頭脳明晰で個性的な女の子。祖父であるイゴン博士とそっくりだなと感じました。そのクセのある雰囲気を萌歌ちゃんが絶妙に表現してくれています」と上白石へ称賛の言葉を贈った。