ODOLAの初シングルが入江陽主宰レーベルから本日配信 TAMTAMのKuroが参加
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ODOLAの1stシングル『Metamorphose Feat.Kuro(TAMTAM)』が、本日11月7日に配信リリースされた。
ODOLAはトラックメイカーでベーシストのPam(Bullsxxt)と、鍵盤奏者でボーカリストのNaruki Numazawa(Bullsxxt、Okada & Ryo)からなる2人組ユニット。『Metamorphose Feat.Kuro(TAMTAM)』は入江陽が主宰するレーベル「MARUTENN BOOKS」からリリースされ、タイトル曲には作詞とボーカルでKuro(TAMTAM、吉田ヨウヘイgroup)が参加している。
あわせて楽曲のPVが公開。PVには小林新(ONOONO)と久富瑠奈が出演しており、薄暗い室内で小林がレコードに針を落とす様子やダンスを踊るシーン、光の差す窓辺に佇む久富の姿などが写し出されいる。監督は齊藤公太郎が務めた。
なお、入江陽は11月10日に東京・多摩センターの小学校跡地・デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオで開催されるCINRA主催のイベント『NEWTOWN 2018』に出演。アコースティックギター1本もしくはピアノと生声のみを基本コンセプトとした『NEWTOWNフォークジャンボリー』でライブを行なうほか、同日に京王プラザホテル多摩の宴会場で行なわれる二次会企画『AFTER SCHOOL』にも参加する。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認しよう。