京佳が馬とヌードでツーショット撮影、グラビア引退後はモノ作り学ぶためヨーロッパへ
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京佳と馬のツーショット。(撮影:熊谷貫)
京佳のヌードグラビアとインタビューが、本日2月4日発売の雑誌「FRIDAY」に掲載されている。
ヌードグラビアは3月4日に発売される京佳のラスト写真集(タイトル未定)のアザーカット。ヌード姿の京佳と馬のツーショットなど、新しい写真表現に挑戦している。またグラビアページ内に掲載されているインタビューでは、京佳が自身のグラビア引退とその理由について「30歳とかまでこの活動をしていたら、この情熱は続かないし、私はきっとグラビアのことが嫌いになるなって感じたんです。だったら、若いうちに綺麗なハダカを残そうと思い立ちました」とコメント。引退後については「海外留学するつもりです。モノ作りを学ぶためにヨーロッパへ行きます」と語っている。
京佳 コメント
グラビア引退の理由
私、グラビアが大好きなんですよ。「夢みるアドレセンス」というグループでアイドル活動をしていたときからずっと好き。ソロで活動できて、スタッフさんからたくさん「かわいい、かわいい」って言ってもらえて、とても楽しい経験をさせてもらいました。でも、30歳とかまでこの活動をしていたら、この情熱は続かないし、私はきっとグラビアのことが嫌いになるなって感じたんです。だったら、若いうちに綺麗なハダカを残そうと思い立ちました。
グラビア引退後について
海外留学するつもりです。モノ作りを学ぶためにヨーロッパへ行きます。ファンの皆さんと会えるのは3月のイベントが最後かな……。だから、そこでたくさんお話ししたいです!