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サンドウィッチマン「いたって真剣です」出演、好感度、漫才、M-1審査員の話

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ナタリー

「やすとものいたって真剣です」に出演する(左から)海原やすよ ともこ、サンドウィッチマン。(c)ABCテレビ

明日2月10日(木)放送の「やすとものいたって真剣です」(ABCテレビ)に、サンドウィッチマンがゲスト出演する。

2回にわたって届けられるサンドと海原やすよ ともこのトーク。今回はその前半戦で、サンドの好感度や漫才、富澤が近年務めている「M-1グランプリ」の審査員などについて語り合う。各アンケートで好感度が高いとされる現状について伊達は「想像していなかった」と話し、かつての状況を「風貌を理由に、NHKは出入り禁止だった。『色がウチの局とは違う』と言われた」と振り返る。さらにYouTubeで伊達が丼物を食べるだけの動画が人気なことについて、富澤は「パンダが笹食ってるのと同じ感覚なんだと思う」と分析。そんな彼らの漫才を、やすともは高く評価する。その理由としてどんなことが語られるのか。

「M-1」での審査に関しては、富澤が「嫌だなーと思ってやっている」と話して一同を笑わせるほか、「僕らの票で人生が変わりますから」と難しさを語る。一方「M-1」をテレビで観ている伊達からは「富澤が点数を出す前に自分の採点を(富澤に)メールしている」との裏話が。またビートたけしと話す機会があったという伊達は、たけしが漫才を辞めた理由を本人から聞いたそう。伊達が「心に刺さった」というたけしの言葉とは。

やすとものいたって真剣です

ABCテレビ 2022年2月10日(木)23:27~24:27
<出演者>
MC:海原やすよ ともこ
ゲスト:サンドウィッチマン