四千頭身後藤＆リンダカラーデンに似た2人組、エモい通り越してエメぇ新曲

ロッソ・ビ・アンコの2ndシングル「空想」が本日2月14日に配信リリースされた。

ロッソ・ビ・アンコは、四千頭身・後藤とリンダカラー・デンに似たビジュアルの2人組。昨年8月のイベント「四千頭身FES」でパフォーマンスを披露し、同年11月には1stシングル「ヒカゲ」を発表した。

「空想」は、修二と彰「青春アミーゴ」やテゴマス「ミソスープ」を手がけたShusuiが作曲、ロッソ・ビ・アンコが作詞を担当した楽曲。後藤似のロッソは「適当に作って適当に歌ったって言いたいところなんですけど、なんかぁ、それだとベタベタに使い古されてそうなので逆に丁寧に作って丁寧に歌いましたとでも言っておきます」、デン似のビアンコは「正直エモい通り越してエメぇ仕上がりになってますのでぜひ聴いてみてください」とコメントした。

なお本日2月14日に発売された四千頭身のムック本「YONSENTOSHIN NYLON SUPER VOL.11」の付録DVDには「空想」の“特別版ミュージックビデオ”が収録されている。

ロッソ・ビ・アンコ コメント

ロッソ：あのぉ適当に作って適当に歌ったって言いたいところなんですけど、なんかぁ、それだとベタベタに使い古されてそうなので逆に丁寧に作って丁寧に歌いましたとでも言っておきます。ビアンコさんのバースマジ上がりました。さすがビアンコさんすぎてビアンコさんさすがですね、ラップやっぱり好きなんですかって聞いたら最近ラップバトル見始めたって言ってました。ハンパねぇわマジで。

ビアンコ：国民の皆様、待望の2曲目です。正直エモい通り越してエメぇ仕上がりになってますのでぜひ聴いてみてください。そして今回は我々ロッソ・ビ・アンコが作詞を担当しました。さらにビアンコがラップに挑戦してるので、そこも注目して聴き倒してほしいです。「空想」というタイトル通り空に想いを馳せてぶっ書いたリリックを堪能してください。これ以上は野暮なのでとにかく喰らってください。