Snow Man岩本照「Tarzan」で無駄のない肉体披露、1年前から熱望していた企画が実現
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「Tarzan」829号表紙 (c)マガジンハウス
岩本照(Snow Man)が3月10日に発売されるフィットネス総合誌「Tarzan」829号の表紙を飾る。
本誌で自己流の筋トレメニューを紹介する連載「筋肉吟遊詩人・岩本照裏切りの筋トレ・メソッド」を持つ岩本は、今号の表紙で無駄がなく、たくましい肉体を披露している。誌面では元陸上部である岩本が1年前から熱望していた、50m走の企画が実現。岩本の50m走のタイムも掲載される。またインタビューページでは、彼が体幹の重要性と作り方について語る。
岩本照(Snow Man)コメント(誌面より)
体幹については、腹筋だけに特化するトレーニングより、スクワットとか懸垂みたいな全身運動の方が腹まわりをキープするには効果的だと思います。上半身と下半身の動きを繋いでいるのは、腹筋や脊柱起立筋ですから。そういう意味ではダンスも全身運動。とくに〈Snow Man〉は激しく動くグループなので、普段から自然と体幹を使ってるんじゃないかなと。終わったときに、ああ腹筋に来てるなって。今日はフッキンの日と決めるより、何かの運動の中にフッキンを組み込んだ方が長く続けられると思います。そうそう、今回教えてもらったスプリントも、ものすごく体幹を使う全身運動でした!