伊藤万理華がYOASOBIの曲に合わせて舞うピュレグミCM、監督は山岸聖太
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ピュレグミ20周年ムービーのビジュアル。
伊藤万理華が出演したピュレグミの新CMが、カンロの公式YouTubeチャンネルで公開された。
ピュレグミの発売20周年を記念した同CMでは、新生活シーズンにふさわしい“始まり”をイメージする「滑走路」が舞台に。20色のカラフルな紙吹雪ならぬ“ピュレ吹雪”が舞う中、伊藤がYOASOBIの楽曲「ラブレター」をバックに軽やかなダンスを披露する。Webバージョンは、撮影スタジオで踊っていた伊藤が突然ユニゾンダンスを始め、スタジオから空の下に飛び出し華麗に舞うミュージカル調に仕上がった。監督を務めたのは、伊藤も出演した2022年公開の映画「もっと超越した所へ。」の山岸聖太。
伊藤は「踊ってる時、ピュレ吹雪を浴びてる時、多幸感に溢れた現場でとても素敵なチームに出会えたことに幸せでなんだか泣きそうでした。新生活を迎える春にぴったりなCMになっていると思います」と感想を伝えた。なお“ピュレ吹雪”には「2022年、どんな1年にしたいですか?」というSNS上での問いかけにユーザーから集められた“2098の想い”が刻まれている。
伊藤万理華 コメント
ピュレグミ20周年、本当におめでとうございます!
ときめく風に、乗れ。
このことばに感銘を受けました。
いちばん大切にしたい思いが此処で重なって、すごいエネルギーを放っています。
YOASOBIさんのラブレターに乗せて、2098の想いを全身で浴びながら踊りました。
踊ってる時、ピュレ吹雪を浴びてる時、多幸感に溢れた現場で
とても素敵なチームに出会えたことに幸せでなんだか泣きそうでした。
新生活を迎える春にぴったりなCMになっていると思います。
YOASOBI コメント
幼い頃からいつも手に取っていたピュレグミの新CMに「ラブレター」を起用していただき、本当に嬉しく思います。
伊藤万理華さんの軽やかに踊り舞う姿が、楽曲の世界とマッチして、新たな風を感じました。
今回の「ときめく風に、乗れ。」というメッセージと共に、皆さんの抱える様々な思いに「ラブレター」が寄り添えたら幸いです。