映画版『Ghost of Tsushima』脚本家が決定
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ゲームの映画化作品『Ghost of Tsushima』の脚本家がタケシ・ドッシャーに決まった。
ドッシャーはアトランタ生まれ。2018年のファンタジー映画『Still』で長編映画デビューを果たした。長編2作目のSF映画『Only』には、フリーダ・ピントとレスリー・オドム・Jr.が出演している。監督は『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ。
プレイステーションのゲーム「Ghost of Tsushima」は、これまでに800万を売り上げた大ベストセラー。
今作は、『アンチャーテッド』に続く、ソニー・ピクチャーズとプレイステーション・プロダクションの共同製作映画となる。
文=猿渡由紀