関ジャニ∞・大倉忠義が耳鳴りで一時活動休止、夏のスタジアムライブに万全の体制で臨むため
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関ジャニ∞の大倉忠義が体調不良のため一定期間の活動休止に入ることが発表された。
公式サイトでの発表によると、大倉は1年半ほど前から耳鳴りの症状を発症し定期的に通院をしていたとのこと。今年4月に症状が悪化したため再度受診した結果、右低音障害型難聴と両側耳鳴りと診断され、低音の聞き取りづらさなどがあり再発を繰り返すと悪化する恐れがあることから、大倉本人の意向を確認したうえで一定期間休養する判断に至ったという。
関ジャニ∞は今年7月にスタジアムライブ「18祭」の開催を控えており、このステージに万全の状態で臨むために今回の活動休止が決定した。大倉の復帰まで関ジャニ∞は横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大の4名体制で活動する。