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尾野真千子、草なぎ剛ら出演「サバカン」予告公開、本ビジュアルも到着

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「サバカン SABAKAN」本ビジュアル

「サバカン SABAKAN」の本ビジュアルが到着。予告編もYouTubeで公開された。

金沢知樹が監督を務めた本作では1986年の長崎を舞台に、イルカを見るため冒険に出る2人の少年と、それぞれの家族のひと夏が描かれる。番家一路、原田琥之佑のほか、尾野真千子、竹原ピストル、貫地谷しほり、草なぎ剛、岩松了らがキャストに名を連ねた。

本ビジュアルのモチーフはサバの味噌煮の缶詰。上の缶詰では“1980年代の子供時代”、下の缶詰では“大人になった今”を表現している。また予告編にはORANGE RANGEの「キズナ」をANCHORが編曲し、りりあ。が歌唱する主題歌が収められた。

ANCHORは「ORANGE RANGEさんの楽曲『キズナ』をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました」とコメント。りりあ。は「監督から『キズナ』への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で『やらせていただきたいです。』とお返事しました。この作品はとにかく観て!の一言です!」とつづっている。

大島ミチルが音楽を担当した「サバカン SABAKAN」は8月19日に全国でロードショー。

※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記

ANCHOR コメント

主題歌を担当させていただきましたANCHORと申します。初めて作品の詳細を伺った際、自分の生まれ育った故郷の田園風景を思い浮かべました。学生時代、その景色の中でMDウォークマンから流していたORANGE RANGEさんの楽曲「キズナ」をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました。
大人になった今、まさに憧憬と呼ぶに相応しい夏の1ページを、りりあ。さんの歌と私の音、そして変わらない名曲と共に楽しんでいただけましたら幸いです。

りりあ。 コメント

金沢監督からオレンジレンジさんの「キズナ」を主題歌として歌って欲しいとお話をいただいた時は私で良いのかと戸惑いました。
監督から「キズナ」への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で「やらせていただきたいです。」とお返事しました。
この作品はとにかく観て!の一言です!
後悔しないと思うので是非観ていただきたいです。

大島ミチル コメント

映画「サバカン」の作曲は金沢監督が私の音楽の「風笛」が大好きとのことでお話をいただきました。監督はとても穏やかで、でも音楽のイメージを明確に持っていらっしゃいました。映像を最初に見た時、長崎出身の私はその懐かしい風景や言葉に湿度を感じました。春や秋は少し生暖かく、夏はセミの鳴き声とジリジリした暑さ、冬場は底冷えではない寒さ…この映像は記憶であり、優しさでもあります。私の中では故郷の家族、友達はいつも温かくそこにあって遠くから見守ってくれる存在です。その甘酸っぱく、ほろ苦くかつ包み込むような思い出を今の心と重ねて作曲をしました。素敵な映像と役者さんたちと一緒に音楽も楽しんでくださると嬉しいです。

(c)2022「SABAKAN」Film Partners