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カンヌで女優賞受賞、「わたしは最悪。」レナーテ・レインスヴェの新写真到着

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ナタリー

「わたしは最悪。」新場面写真

「わたしは最悪。」の新場面写真が到着した。

ヨアキム・トリアーが監督を務めた本作の主人公は、人生の方向性が定まらないユリヤ。歳上の恋人・アクセルはしきりに身を固めたがっているが、気乗りしないユリヤは若くて魅力的な男性アイヴィンと出会い、新しい恋愛に身を投じていく。レナーテ・レインスヴェがユリヤ、アンデルシュ・ダニエルセン・リーがアクセル、ハーバート・ノードラムがアイヴィンを演じた。なおレインスヴェは本作の演技で第74回カンヌ国際映画祭の女優賞を受賞した。

このたび公開された新場面写真は6点。ユリヤが本棚を整理する姿などが切り取られている。

「わたしは最悪。」は7月1日より東京のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。

※「わたしは最悪。」はR15+指定作品

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