SixTONES松村北斗「anan」に再登場、「ホクトホリック」で4パターンの“沼系彼氏”を表現
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「anan」2301号表紙 (c)マガジンハウス
SixTONESの松村北斗が6月1日発売の雑誌「anan」2301号の表紙とグラビアに登場する。
NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」やカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」といった話題作への出演で話題を集める松村。「anan」の表紙を飾るのは、2021年2月発売の2237号以来、約1年4カ月ぶり2回目であり、前回同様「ホクトホリック」と銘打ったグラビアページが掲載される。
“密やかな逃避行”をテーマとする今回の「ホクトホリック」では、異国情緒あふれるデザイナーズホテルでのショートステイを楽しむ松村の素顔に接近。Tシャツと柄パンツ、気品あるシルクシャツ、色気漂うガウンスタイル、ハリウッドスターさながらのデニムのセットアップという4パターンの衣装が用意され、ハマったら抜け出せない“沼系彼氏”が表現された。インタビューでは、松村が心地よく暮らすために取り入れていることや、現在の活躍に対する自己評価を語っている。
また今号の「CLOSE UP」のコーナーには生田斗真、大平祥生(JO1)、ユウト(PENTAGON)、THE BOYZが登場する。