パク・チャヌク、2023年日本公開予定の新作でカンヌ監督賞を受賞 映画 ニュース ナタリー 22/5/29(日) 10:25 「Decision to Leave(英題)」 パク・チャヌクが、新作「Decision to Leave(英題)」で第75回カンヌ国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した。本作は、ある殺人事件を追う刑事ヘジュンと、被害者の妻で第1容疑者でもある女性ソレが惹かれ合っていくサスペンス。ヘジュンを「神弓 -KAMIYUMI-」のパク・ヘイル、ソレを「ラスト、コーション」のタン・ウェイが演じた。「Decision to Leave」は2023年に日本公開される予定。 次のページ 次のページ