Eテレ「新・にっぽんの芸能」に“能づいている”津田健次郎、古典芸能系マンガを深掘り
ステージ
ニュース
NHK Eテレ「新・にっぽんの芸能『今“古典芸能系”マンガがアツい！』」より、津田健次郎。（写真提供：NHK）
NHK Eテレ「新・にっぽんの芸能『今“古典芸能系”マンガがアツい！』」が7月22日21:25から放送される。
今回の放送では“古典芸能系”マンガをテーマに送る。近年、古典芸能を題材にしたマンガが増えてきているとし、能面を着けて生活する女子高生が主人公の「能面女子の花子さん」、現代能楽師のリアルな日常をつづる「花よりも花の如く」、世阿弥の少年時代を描いた「ワールド イズ ダンシング」などのマンガを例に、マンガと古典芸能の魅力に迫る。
スタジオには、“能づいている”という津田健次郎が登場。そのほか、能楽師・観世銕之丞が能面について解説する。
NHK Eテレ「新・にっぽんの芸能『今“古典芸能系”マンガがアツい！』」
2022年7月22日（金）21:25～22:00
司会：高橋英樹、庭木櫻子
ゲスト：津田健次郎、観世銕之丞、中村一雄