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『ミス・サイゴン』でのデビューから『ガイズ&ドールズ』まで 石井一孝、30年のミュージカル人生を振り返る

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石井一孝 撮影:川野結李歌

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シンガーソングライターを目指していた青年が、何気なく手に取った『ミス・サイゴン』オーディションのチラシ。その一枚の紙切れから、今や日本を代表するミュージカル俳優になった石井一孝が、今年デビュー30周年を迎える。ミュージカルファンは『ミス・サイゴン』『レ・ミゼラブル』『デスノート THE MUSICAL』など数々の名演がすぐ脳裏に浮かぶだろうし、ミュージカルを観ない人も、ディズニーアニメ『アラジン』('93年公開版)のアラジンの歌声の人と言えば、「ああ!」と思うに違いない。その石井がデビュー30周年を記念したコンサート「Musical Treasures」を9月に開催する。豪華ゲストとともに贈るこのコンサートの構想とともに、30年のミュージカル人生を振り返ってもらった。

山下達郎さんや小田和正さんのようになりたかった

――まずは現在ご出演中の『ガイズ&ドールズ』の話からお伺いします。石井さんといえばその美しく強靭な歌声がまず思い浮かびますが……なんと『ガイズ&ドールズ』で演じられているブラニガン警部補は、ほぼ歌わない! こういうポジションを求められることについては、どう思っていらっしゃるのでしょうか。

そうなんです、みんなで歌う曲は2曲ありますが、1曲もソロがない(笑)。演出のマイケル・アーデンさんにお会いして、ブラニガン警部補はどうだろうかとおっしゃっていただいた時に、実は僕も一瞬どうしようかと思ったんですよ。でも作品の素晴らしさや直感的に感じたマイケルの才能への興味が勝りました。加えて、僕も年齢が上がってきましたので、演技面で芝居を締める役を任される、そういうポジションを求められるのは光栄だなと思った。歌いたい気持ちももちろんありますが、僕としてはストレートプレイに出るような意識で、日々舞台に立っています。

――もともとシンガーソングライター志望で、音楽がお好きでやってこられた石井さんが、歌という武器ではなく芝居で作品を締める立場になった……というのは、まさに30年の、俳優として培ったものの結晶ですね。

ありがとうございます。山下達郎さんや小田和正さんやフレディ・マーキュリーが好きで、ああいう風になりたいと思っていて、1本もミュージカルを見たことがない不埒者なのにオーディションを受けたのが1992年の『ミス・サイゴン』でした。歌うことがファーストプライオリティで生きてきましたが、気付けばどっぷり演劇の、演技の世界に入っていましたね。若い頃はそのことに対する戸惑いもありましたが、今ではこの「演技をする」ということも「歌を歌うこと」と同じくらい人生の大部分を占めています。プライドや執念ももちろんあります。「どうやったら、もっと面白い演技になるか?」「この台詞の核となるワードは何か?」と常に考えながら演じています。それが楽しくてならないんです。当たり前ですが、30年の経験が人生を大きく変えましたね。だから今回、芝居担当の役をいただけたというのは、嬉しくてならないんです。実は「よし!」という思いです。

人生が変わった『ミス・サイゴン』への出演

――ということで石井さんの歌声をたっぷり聴きたければ、9月のコンサート「Musical Treasures」へ……ですね(笑)。改めて30周年おめでとうございます。

ありがとうございます! 1992年5月デビューですので、ちょうど30年です。

――石井さんはオリジナル曲もたくさんありますが、タイトルに“Musical”を冠しているということで、今回はミュージカルナンバーもたくさん歌われると思って大丈夫でしょうか。

もちろんです。僕の俳優人生の中で、実際に演じた役のナンバー、憧れのミュージカル曲などたくさん歌 います。魅惑のミュージカル・デュエットもてんこ盛りです。

これまで共演してきたゲストを迎えて開催する「Musical Treasures ~石井一孝デビュー30周年記念CONCERT~」

――では何作か、これまでのご出演作を振り返らせてください。まずはやはりデビュー作の『ミス・サイゴン』は、石井さんを語る上で欠かせないかと思います。

はい。1992~93年の初演にアンサンブル(アメリカンGI、石井さんによると勝手に名付けた「カルロス」役とのこと)として出演。これが初ミュージカルでした。『ミス・サイゴン』はその後なかなか上演せず、再演は12年後。その間、ほかの作品に色々と出させてもらっていますが、ずっと「『ミス・サイゴン』の再演があったらクリスをやりたい、クリスでオーディションを受けよう」と思っていました。そして念願が叶い、2004年にクリスとジョンを演じることになりました。僕の人生を変えた作品ですので、『ミス・サイゴン』のナンバーは絶対に外せません。

――ただ、選曲はちょっとマニアックですね。「The Confrontation」。なぜこの曲を?

バンコクのホテルのシーンのナンバーです。クリスが妻のエレンと共にキムの住む地に向かい、不幸なことにエレンとキムが鉢合わせ。エレンから「彼女を取るの?私を取るの?選んでちょうだい」と刃を突きつけられる葛藤の曲。アリアではなく完全なる芝居歌。これをコンサートでやる人ってあんまりいないですよね(笑)。僕ね、『ジキル&ハイド』だったら「時が来た」じゃなくて「First Transformation~Alive」(ジキルがハイドに変貌する曲)が好きなタイプなんです(笑)。芝居歌が好きなんですよ。もちろん(ミス・サイゴンの)「Why God Why」も大好きで大切な1曲ですが、演じていて、一番辛くて心がかき乱される場面が本当に愛していたキムと、今自分を支えてくれて、愛してくれているエレンのはざまで揺れる、ホテルのシーンでした。今回のコンサートでは本物のジョンと本物のエレンと再現しますからね! ただ、問題なのは、30周年というとてもめでたい席なのに、大半のお客様が「クリスって最低=石井さんも最低」という目線になるかもしれないということ(笑)。いつも力説するんですが、『ミス・サイゴン』ってクリスがキムと引き裂かれ、地獄のような苦しみを過ごした3年間が描かれていないんですよ。クリスはベトナムから帰り、キムと引き離された辛さと喪失感からきっと自殺未遂も犯したし鬱病状態に陥ったと思うんです。そこが描かれていると、クリスも戦争の犠牲者だと理解してもらえ、先ほどの芝居歌も少しは共感してもらえると思うんですよ......。登場人物の感情を30年かかって表現してきた男の意地の選曲、どうぞご期待ください。あ、僕にも良いところがあること、忘れないで下さいね(笑)。

――なるほど、このシーンへの石井さんのとりわけ深い思い入れが伝わってきます。ではこのコンサートでは、その心情含め芝居歌といったところも期待していいのでしょうか。

そうですね! こういうコンサートって、基本的にアリアを歌うもので、もちろんアリアもたくさんやりますが、その中にも芝居をいっぱい詰め込みたいです。僕、自分のCDでも、いつも台詞を入れるんです。アリアじゃないミュージカルナンバーの魅力、ちょっとひと味違うミュージカルコンサートをお届けできたらと思います。

12年間携わった『レ・ミゼラブル』

――単純に、ジョン経験者の岡幸二郎さん、エレン経験者のシルビア・グラブさんがゲスト出演することからのセレクトかと思ってました(笑)。そんな思いがあったんですね。楽しみにしています! そしてやはり『レ・ミゼラブル』も外せません。

僕の俳優人生を語る上でとても大きいのは、ジョン・ケアードと大地真央さんの存在です。俳優としての僕を育ててくれたのはジョン。僕は30年のうち、12年間『レ・ミゼラブル』に関わっていました。1作品アンサンブルとして出演しただけの僕を、マリウスという大きな役で抜擢していただいたのは、ジョンの「彼こそがリアルマリウスだ」という言葉。ジョンこそが僕をこの世界に導いてくれた神様です。レミゼチルドレンとして、この30年を振り返る時にぜひ歌いたいと真っ先に思ったのは「カフェ・ソング」と「彼を帰して」です。この2曲は現時点でもちろん歌う候補に挙げています。

――最初は1994年にマリウスを演じました。

はい。デビュー作の『ミス・サイゴン』の次が『レ・ミゼラブル』でした。2001年までマリウスをやって、その時に、一度キャストの大幅変更をするから今回でこのキャストは終わりですと言われました(※初演からの鹿賀丈史、滝田栄を軸にしたメンバーが一端ここで区切りとなった)。そこで僕も作品から卒業だなと思ったんです。翌年にまたオーディションがあったのですが、僕は受けるつもりはありませんでした。

――それが、2003年のジャン・バルジャンになったのはどういう経緯があったのでしょう。

次にやるならジャン・バルジャンがいいと思っていたのですが、オーディション時点で34歳。中途半端な年齢だなと自分では思っていました。でも当時の所属事務所から、ジャベールで受けてみてはと言われて、受けたんです。そうしたら、ビデオ審査だったのですが、ジャベールの「星よ」と「ジャベールの自殺」を歌った僕を見て、ジョンが「彼はバルジャンだ、この表情はバルジャンのものだ」と言ってくれたそうです。本当に、どこの馬の骨かわからない男を(笑)マリウスにしてくれて、今度はバルジャンに引き上げてくれて。ジョンと出会っていなかったら、僕はミュージカルを続けていなかったかもしれません。“レミゼ”は、当時の僕のすべてでした。あの日々は二度と戻ってこないけれど、あの頃、炎を燃やすように、(岡)幸二郎や(岡田)浩暉さん、(坂元)健児とみんなでやれたことは、本当に宝物のような経験です。オリンピックに出たくらいの感慨なんですよ。今も『ガイズ&ドールズ』で共演している(木内)健人とか、(竹内)將人とも“レミゼ”の話で交流が持てますし。(『ガイズ~』出演中で、長年『レ・ミゼラブル』に出ていた)林アキラさんも、感慨深いと話していました。“レミゼ”ってもはやミュージカル俳優にとっては共通言語。脈々と絆が受け継がれていっているな、黄金の作品に携わらせてもらったなと、誇りに思っています。

――ゲストの方も、『レ・ミゼラブル』経験者が多いので、当然……?

「ワン・デイ・モア」は歌いますよ! 本役の方がいっぱいいますのでね。こういうミュージカルコンサートで、“レミゼ”を歌わないってありえないですよね。そこはご期待ください。

『レ・ミゼラブル』ほか多くのミュージカル作品で共演した盟友たちをゲストに迎えて

――すでにお話に少し出てきていますが、スペシャルゲストが岡幸二郎さん(11日)、岡田浩暉さん(10・11日)、坂元健児さん(10日)、姿月あさとさん(10日)、シルビア・グラブさん(11日)。この皆さんとの関係も少し教えてください。

幸二郎とは『レ・ミゼラブル』の同期、まあ戦友ですね。さらに『ミス・サイゴン』『ロミオ&ジュリエット』など、もう数えきれないほどの思い出を抱えています。でも彼に「僕の最初の印象は何」と訊いたら「ないね、カズと会った時のこと、何も覚えてない」と言うんですよ(笑)。ヤツはそういう男なんです。ただ、僕がタイトルロールをやった『キャンディード』の時('01年)、幸二郎は世界で一番の美男子・マキシミリアンという役を演じていたのですが、本当に幕が開くのかと思うくらいの大変な稽古場で、そんな時に彼が「カズの主演なんだから絶対成功させるよ、みんな頑張ろうぜ!」と言ってくれたんです。普段は毒舌王子なんですが、それはとても心に残っています。コンサートではトークもたくさんする予定ですので、幸二郎にあの時のこと覚えているか聞いてみようかな(笑)。

――いい話です! 岡田浩暉さんとは『レ・ミゼラブル』『スウィート・チャリティ』などで共演しています。

浩暉さんはとても心の清い方。聞くところによると公演中はお酒を飲まないどころか、ずっと白湯を飲んでるんですって。だからあのスタイルをキープして清廉なイメージのままでいらっしゃるんでしょうね。僕より2歳上なのですが、僕がバルジャンをやっていた時のマリウスで、娘を年上の人にお嫁に出していた形ですが(笑)、見た目がお若いので、並んで歩いていたら僕の方が年上に見られますよ。浩暉さんとは同じ役を、違うバージョンの公演でやることが多くて、すごく、運命を感じるんです。マリウスもですが、『THE GOODBYE GIRL』のエリオットや、『愛と青春の宝塚』の影山先生もそうです。その中でも思い入れのある、影山の「届かぬ想い」をデュエットにアレンジして今回、歌いたいなと思っています。

――坂元健児さんは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』繋がりでしょうか。

あと『三銃士』とかね。サカケンは僕がバルジャンの時のアンジョルラスで、この時が初めましてでした。すごく歌の上手い人だなと思ったのですが、徐々に彼の本質であるコメディアンの血が見えてきましたね(笑)。ミュージカル界って、ツッコミは多いのですが、ボケがあまりいなくて(笑)。幸二郎も、(井上)芳雄もツッコミでしょ? 僕とサカケンと(浦井)健治がボケの御三家(笑)。そんなところも大好きで、“レミゼ”当時はバルジャンもアンジョルラスも4人いたから公演中そこまで話せなかったんだけど、千秋楽の打ち上げの時に彼のそのチャーミングな魅力に僕はとりこになってしまって「健児、お願いがあるんだけど……、友だちになってください」と頼んだんだよね。健児、覚えているかなあ(笑)。これも当日聞いてみよっと!

“ミュージカル版 We Are The World”を作りたい

――女性陣が、姿月あさとさんとシルビア・グラブさんという、これまた歌の上手いお二方ですね。

ずんちゃん(姿月)は芝居では共演したことがないのですが、梅田芸術劇場の10周年コンサート『Golden Songs』('15年)でご一緒しました。それまでも一方的には観ていて、特に『エリザベート』のトートなどはあまりの上手さにびっくりしました。『Golden Songs』の時に「ずんちゃん、友だちになって欲しいんだ、連絡先教えてほしいんだよね」とお伝えしたのですが、連絡先を聞く前に千秋楽になっちゃって。最終日にあわててノートの切れ端に「ここによかったら連絡をください」とメアドを書いて渡したの(笑)。高校生の恋愛みたいでしょ。そうしたら「ノートをちぎってメアドをくれた人は初めてです」とお返事をくれて、そこからメル友になりました(笑)。その数ヵ月後には僕のコンサートのゲストに来ていただき、逆にずんちゃんのコンサートに僕がゲスト出演したりという仲です。僕のオリジナルミュージカル『君からのBirthday Card』も、僕がずっとミュージカルを作りたいと思っていたところ「カズさんはすでにオリジナル曲がこんなにあるんだから、カタログミュージカルにすればいいんじゃないですか」とずんちゃんがアドバイスをくれたのがきっかけになっていたり、僕を語る上で欠かせない方ですね(笑)。

シルビアとも『レ・ミゼラブル』『キャンディード』『ブルックリン』『ロミオ&ジュリエット』と、色々共演していますが、共演前から友人で。僕のディナーショーにゲストで来てくれたりもしたな。すごく才能ある人で、しかも性格も面白い。2004年の僕のアルバム『In The Scent Of Love』のタイトルソングのデュエットパートナーもやってくれています。英語で歌うナンバーなのですが、彼女はネイティブですから。僕の作品に本物感を加えてくださいました。大好きだし、歌えて踊れて芝居も上手くてオモシロイという四拍子役者。心から尊敬しています。

――今お話にあがったシルビアさんとのデュエットナンバー「In The Scent Of Love」もですが、このゲストの方々は、石井さんが楽曲提供されていたり、オリジナルナンバーでも縁がある皆さんですね。

そう、シルビアとは「In The Scent Of Love」があるでしょ。ずんちゃんには「5センチの勇気」というナンバーを提供しています。幸二郎とは「幕が上がれば」というデュエットソングがあるし、サカケンには彼の『Colours』というアルバムで「夢の通る軌跡」という曲を提供しています。これらの曲も、歌えたらいいなと思っています! ……あれ浩暉さんには何も書いていないな。書いたら歌ってくれるかな(笑)?

――ほかにもセットリストには『スカーレット・ピンパーネル』『蜘蛛女のキス』、そして石井さんのオリジナルミュージカル『君からのBirthday Card』からなど楽しみな楽曲が並んでいますが、石井さんといえば!の『アラジン』からは……?

目下悩みどころです(笑)。やはり30年を語る上で『アラジン』は僕も外せないなと思っています。「A Whole New World」を少々アレンジを加えてお届けしたいと企んでいます。

――そして、このコンサートのための新曲があるとか。

はい。ミュージカル俳優たちが歌う、“ミュージカル版 We Are The World”を作りたいなと思っていて。僕が作曲し、作詞は竜真知子先生が書いてくださいます。それこそ「We Are The World」のようにちびソロを重ねていって、途中アカペラもあって、良きところで転調し、最後には壮大なハーモニーになるという“ミュージカルの醍醐味全部乗せ”という曲です(笑)。タイトルは、仮題ですが「今僕に何が出来るのだろう」となっています。

これはコロナにウクライナの戦争、急激な円安と、この混沌とした時代、世の中これでいいはずがない、今自分は何ができるだろうとみんなが思っていますよね。もちろんミュージカル俳優たちもそう思っています。そんな中で僕らができることは、いい作品を届けること、いい歌を届けること、仲間と手を取ること。仲間と手を取った先に、皆さんの笑顔がある。そしてそれを受け取った方も、誰かに何かを発信してくれる。笑顔は伝播しますから。あなたと向き合うこと、あなたのために演じること、あなたのために歌うこと……みたいな思いをテーマソングとしてお届けできたらと思います。あとはこのバズーカ並みの声量の皆さんですから、この4人(5人)がフルボリュームで歌ったら草月ホールの壁を壊すことができるか!? にもチャレンジしたいです(笑)!

――会場は確実に揺れますね(笑)。

という冗談はさておき、ちょっと心が軽くなったよね、楽しいよねミュージカルって、と思っていただけたら嬉しいな。ぜひ、来てくださいね!

取材・文:平野祥恵 撮影:川野結李歌

<公演情報>
KAZUTAKA ISHII presents「Musical Treasures ~石井一孝デビュー30周年記念 CONCERT~」

2022年9月10日(土)・11日(日)
会場:東京・草月ホール

構成・演出:大谷美智浩、石井一孝
音楽監督:進藤克己

出演:石井一孝
ゲスト(五十音順):
岡幸二郎(11日)
岡田浩暉(10・11日)
坂元健児(10日)
姿月あさと(10日)
シルビア・グラブ(11日)

演奏:進藤克己(Key)、長濱司(Key)、伊藤佳奈子(Vn)、坪根剛介(Perc)、大野弘毅(Ba)

チケット情報はこちら:
https://w.pia.jp/t/kazutakaishii-30th/

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