菊池風磨が“最高傑作のカラダ“でanan「SEX」特集に登場、仕事と恋愛を両立する恋人同士の一夜を熱演
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菊池風磨(Sexy Zone)が表紙を飾る「anan」2311号(2022年8月10日発売) (c)マガジンハウス
菊池風磨(Sexy Zone)が8月10日発売の雑誌「anan」2311号の表紙とグラビアに登場する。
菊池が表紙を飾る2311号の「anan」は年間最大部数を売り上げる名物企画「愛とSEX」特集で、昨年7月には同じグループの中島健人(Sexy Zone)が表紙を担当。この特集に呼ばれることを密かに目標としていたという菊池は「360度どこから撮影しても大丈夫な完璧な体作りを本気でやってきました」と意気込み、“菊池風磨史上、最高傑作のカラダ”で撮影に臨んだ。
「愛し慈しむ、優しい時間」と題されたグラビアで表現されるのは、キャリアも恋愛も両立させた大人のラブストーリー。依存せずにしっかりと互いを信頼し合う自立した大人のカップルが、忙しい合間を縫って一夜のデートを楽しむというストーリーを菊池が熱演している。
菊池風磨 コメント
自分の中でずっと密かに、ananのこの特集に呼ばれることを目標にしてきました。一つ、夢が叶ったようです。実はこれまで、大人のラブシーンを演じる機会があまりなかったんです。今回の企画で、いい意味でファンの皆さんの期待を裏切りつつ、少しでも喜んでいただけたら嬉しいです。