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インディアンス田渕とランジャタイ国崎が対談、漫才の最高傑作を語る

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ナタリー

インディアンス田渕とランジャタイ国崎が出演している「動画、はじめてみました」の「焚き火で語る。」サムネイル。(c)テレビ朝日

テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」で展開中の「焚き火で語る。」企画に、インディアンス田渕とランジャタイ国崎が出演している。

これは、番組が用意した7つの質問と互いに持ち寄った質問2つ、合計9つの質問について焚き火の前で語り合うトーク企画。2人は最初に選んだ「漫才の最高傑作といえば?」という質問に、笑い飯、銀シャリ、錦鯉ら「M-1グランプリ」歴代王者の名前を挙げる。果たして王者たちのすごみとは。さらに自身が出場した昨年のM-1決勝の裏側も振り返る。

国崎がボケを連発して田渕がツッコミ続けるオープニングのあと、真面目に楽しくお笑いについて対談を繰り広げる2人。8月28日(日)20時配信の第2回では、千鳥・大悟に言われた「心に刺さったアドバイス」のほか、少年時代の思い出を語る。

インディアンス田渕、ランジャタイ国崎 コメント

田渕:かなり尊敬するボケの先輩なんで、この2人でやらせてもらえてうれしい! ほんま飲み会のときの国さんのままでした。自然にしゃべってくれたなっていう。初めて聞けた話も多かったんで、めっちゃ楽しかったです。

国崎:自分の思っていることとか、考えていること、すべてを田渕くんに伝えることができたと思います。でも、田渕くんが一言もしゃべらなくてびっくりしました。次は志茂田景樹さんと対談したいです。