7歳、6歳、5歳…玉木宏が退行催眠掛ける「この子は邪悪」本編映像
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「この子は邪悪」新場面写真
「この子は邪悪」より、本編の一部がYouTubeで公開された。
かつて一家で交通事故に遭い、心に深い傷を抱えた少女・窪花を主人公とする本作。南沙良が花を演じ、心理療法室院長である花の父・司朗に玉木宏が扮した。
公開された映像には司朗が治療の一環として、患者に退行催眠を掛けるシーンを収録。司朗が患者の顔の前で指を動かしながら、「7歳、6歳、5歳……」とカウントしていく様子が確認できる。物語の重要な鍵となる退行催眠シーンを撮影するにあたり、本作にはサイコドクター(心理学専門家)が睡眠療法監修として参加した。
片岡翔が監督を務めた「この子は邪悪」は9月1日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。
(c)2022「この子は邪悪」製作委員会