アリ・アスター、エドガー・ライト、クロエ・セヴィニーらが選んだ90年代映画

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22/8/27(土) 12:00

「グッドフェローズ」（写真提供：Warner Bros. Pictures / Photofest / ゼータイメージ）

映画人が選んだ1990年代のお気に入り映画が、IndieWireにて発表されている。

これはIndieWireが展開している90年代特集の一環。選者には映画監督のアリ・アスター、ショーン・ベイカー、ライアン・ジョンソン、デヴィッド・ロウリー、ポール・シュレイダー、ヨアキム・トリアー、ルル・ワン、エドガー・ライト、俳優のジョン・ボイエガ、キャリー・クーン、クメイル・ナンジアニ、ビル・ヘイダー、ポール・ウォルター・ハウザー、トレイシー・レッツ、ジェナ・マローン、クロエ・セヴィニー、イライジャ・ウッドらが名を連ねている。

ここではリストの一部を掲載した。選者は基本的には10本の作品を選んでいるが、例外もあり。選者が番号を振っている場合はその通りに記述した。イーライ・ロスのように、90年代製作ではない映画を選んでいることもある。

多くの映画人が挙げた作品は「グッドフェローズ」「パルプ・フィクション」「ブギーナイツ」「ファーゴ」「羊たちの沈黙」「バッド・チューニング」など。日本映画では「HANA-BI」「ワンダフルライフ」「CURE／キュア」「もののけ姫」「オーディション」、（1989年の作品だが）「鉄男」が選ばれている。

構成 / 平野彰（情報提供：IndieWire / VM / ゼータイメージ）

選者

ケイティ・アセルトン（俳優、監督）

「恋人までの距離（ディスタンス）」
「ビッグ・リボウスキ」
「クルーレス」
「ファーゴ」
「フォレスト・ガンプ／一期一会」
「フォー・ウェディング」
「プリティ・ウーマン（1990年）」
「リアリティ・バイツ」
「ロミーとミッシェルの場合」
「羊たちの沈黙」

アリ・アスター（脚本家、監督）

「グッドフェローズ」
「アイズワイドシャット」
「トプシー・ターヴィー」
「スターシップ・トゥルーパーズ」
「そして人生はつづく」
「あなたの死後にご用心！」
「SAFE」
「キングダム」「キングダムII・第3章／第4章」
「紅夢」
「未来は今」

ショーン・ベイカー（脚本家、監督）

「ポンヌフの恋人」
「バッファロー'66」
「バッド・ルーテナント刑事とドラッグとキリスト」
「ネイキッド」
「奇跡の海（1996年）」
「イディオッツ」
「スラッカー」
「セブン」
「恋はデジャ・ブ」
「ハード・ボイルド新・男たちの挽歌」

ジョン・ボイエガ（俳優）

「ライオン・キング（1994年）」
「エディ＆マーティンの逃走人生」
「ジュース」
「ポケットいっぱいの涙」
「Friday」
「ラッシュアワー」
「マーズ・アタック！」
「インデペンデンス・デイ」
「ボーイズ'ン・ザ・フッド」
「ソウル・メイト」

マーガレット・ブラウン（監督）

「Hands on a Hardbody: The Documentary（原題）」
「スラッカー」
「スターシップ・トゥルーパーズ」
「ショーガール」
「ゴースト・ドッグ」
「マルホランド・ドライブ」
「ワイルド・アット・ハート」
「ガンモ」
「ビッグ・リボウスキ」
「ブエノスアイレス」

ラウル・カスティーロ（俳優）

「ギルバート・グレイプ」
「デスペラード」
「マイ・プライベート・アイダホ」
「マルコムX」
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「バスキア」
「天使の涙」
「リプリー」
「ボーイズ'ン・ザ・フッド」
「憎しみ」

キャリー・クーン（俳優）

「トゥ・スリープ・ウィズ・アンガー」
「ライト・スリーパー」
「ネイキッド」
「日の名残り」
「秋菊の物語」
「恋する惑星」
「トリコロール／青の愛」
「素晴らしき映画野郎たち」
「トプシー・ターヴィー」
「35 Up（原題）」
「42 Up（原題）」

ブラディ・コーベット（俳優、脚本家、監督）

「イディオッツ」
「サタンタンゴ」
「クラッシュ（1996年）」
「戯夢人生」
「桜桃の味」
「アイズワイドシャット」
「ガンモ」
「死んだってへっちゃらさ」
「ポンヌフの恋人」
「ふたりのベロニカ」
「ツイン・ピークスローラ・パーマー最期の7日間」
「ヴァン・ゴッホ」

R・J・カトラー（脚本家、監督）

「グッドフェローズ」
「トラスト・ミー」
「ハート・オブ・ダークネスコッポラの黙示録」
「バッド・チューニング」
「ピアノ・レッスン」
「シャロウ・グレイブ」
「フープ・ドリームス」
「ファーゴ」
「Paradise Lost: The Child Murders at Robin Hood Hills（原題）」
「サウスパーク（無修正映画版）」
「Brian Wilson: I Just Wasn't Made for These Times（原題）」
「アンジップト」
「モハメド・アリかけがえのない日々」
「Ohne mich（原題）」
「Dream Deceivers: The Story Behind James Vance vs. Judas Priest（原題）」
「クリントンを大統領にした男」
「A Perfect Candidate（原題）」

ニア・ダコスタ（脚本家、監督）

「プレイヤー死の祈り」
「ジュラシック・パーク」
「アメリカン・ビューティー」
「ライオン・キング（1994年）」
「美女と野獣（1991年）」
「アラジン」
「ポカホンタス」
「ハウス・パーティ～パジャマでシェイクヒップ！～」
「ターミネーター2」
「羊たちの沈黙」
「フィラデルフィア」
「バットマンリターンズ」
「キャンディマン」
「4 Little Girls（原題）」

ショーン・ダーキン（脚本家、監督）

「ハード・プレイ」
「バッド・チューニング」
「羊たちの沈黙」
「リプリー」
「アイス・ストーム」
「ファニーゲーム」
「ハートブルー」
「ブギーナイツ」
「ビッグ・リボウスキ」
「ラスト・デイズ・オブ・ディスコ」

クレア・デュヴァル（俳優、監督）

「羊たちの沈黙」
「ファーゴ」
「パリ、夜は眠らない。」
「ミザリー」
「恋はデジャ・ブ」
「グッドフェローズ」
「ターミネーター2」
「乙女の祈り」
「誘う女」
「スクリーム」

ジョン・ギャラガー・Jr.（俳優）

「グッドフェローズ」
「羊たちの沈黙」
「ターミネーター2」
「ジュラシック・パーク」
「シンドラーのリスト」
「逃亡者（1993年）」
「スピード」
「ヒート（1995年）」
「パルプ・フィクション」
「ブギーナイツ」
「ミラーズ・クロッシング」
「ステート・オブ・グレース」
「ラスト・オブ・モヒカン」
「エイジ・オブ・イノセンス汚れなき情事」
「リアリティ・バイツ」
「ザ・ペーパー」
「スクリーム」
「スウィンガーズ」
「SubUrbia（原題）」
「すべてをあなたに」
「L.A.コンフィデンシャル」
「ビッグ・リボウスキ」

サーシャ・ガバシ（監督）

1.「日の名残り」
2.「シンドラーのリスト」
3.「ネイキッド」
4.「グッドフェローズ」
5.「美しき諍い女（いさかいめ）」
6.「秘密と嘘」
7.「ブギーナイツ」
8.「ボビー・フィッシャーを探して」
9.「素晴らしき映画野郎たち」
10.「メトロポリタン／ニューヨークの恋人たち」

エミリー・ゴードン（脚本家、プロデューサー、俳優）

「ブレイド」
「ドゥーム・ジェネレーション」
「エース・ベンチュラ」
「今夜はトーク・ハード」
「ブーメラン」

クメイル・ナンジアニ（脚本家、プロデューサー、俳優）

「フォー・ウェディング」
「恋はデジャ・ブ」
「恋人までの距離（ディスタンス）」
「シザーハンズ」
「羊たちの沈黙」

ロバート・グリーン（脚本家、監督、編集技師）

「Frost（原題）」
「パンと植木鉢」
「美しき仕事」
「東から」
「メイン州ベルファスト」
「ワンダフルライフ」
「ブエノスアイレス」
「フープ・ドリームス」
「パリ、夜は眠らない。」
「Leben（原題）」
「The Cruise（原題）」
「素晴らしき映画野郎たち」

ビル・ヘイダー（俳優、脚本家、監督）

「グッドフェローズ」
「バートン・フィンク」
「羊たちの沈黙」
「CURE／キュア」
「バッド・チューニング」
「ハイスクール白書優等生ギャルに気をつけろ！」
「アンソニーのハッピー・モーテル」
「パリ、夜は眠らない。」
「シン・レッド・ライン」
「秘密と嘘」

ジュリア・ハート（脚本家、監督）

1.「テルマ＆ルイーズ」
2.「ラストゲーム」
3.「マルコヴィッチの穴」
4.「ミザリー」
5.「恋人までの距離（ディスタンス）」
6.「恋する惑星」
7.「ザ・エージェント」
8.「自由への旅立ち」
9.「恋はデジャ・ブ」
10.「プリティ・リーグ」

ポール・ウォルター・ハウザー（俳優）

1.「ファーゴ」
2.「トイ・ストーリー」
3.「マトリックス」
4.「パルプ・フィクション」
5.「フープ・ドリームス」
6.「素晴らしき映画野郎たち」
7.「シンドラーのリスト」
8.「バッド・チューニング」
9.「Waiting for Guffman（原題）」
10.「ショーシャンクの空に」

ステファン・ジェームズ（俳優）

「クルーレス」
「フォレスト・ガンプ／一期一会」
「ギルバート・グレイプ」
「マイ・ガール」
「Friday」
「ボーイズ'ン・ザ・フッド」
「ハード・プレイ」
「マスク（1994年）」
「ゆかいなブレディー家我が家がイチバン」
「ラッシュアワー」

ライアン・ジョンソン（脚本家、監督）

「グッドフェローズ」
「バートン・フィンク」
「パルプ・フィクション」
「恋する惑星」
「ファイト・クラブ」
「マトリックス」
「デッドマン」
「許されざる者（1992年）」
「ターミネーター2」
「素晴らしき映画野郎たち」

タラン・キラム（俳優）

10.「ミュータント・タートルズ（1990年）」
9.「Waiting for Guffman」
8.「アラジン」
7.「ベスト・フレンズ・ウェディング」
6.「ジュラシック・パーク」
5.「レオン（1994年）」
4.「セブン」
3.「ブレイブハート」
2.「ターミネーター2」
1.「エース・ベンチュラ」「マスク（1994年）」「ジム・キャリーはMr.ダマー」

トレイシー・レッツ（俳優、劇作家）

1.「フープ・ドリームス」
2.「秋菊の物語」
3.「ネイキッド」
4.「クラム」
5.「真実の囁き」
6.「ふたりのベロニカ」
7.「レディバード・レディバード」
8.「HANA-BI」
9.「沈黙の女ロウフィールド館の惨劇」
10.「奇跡の海（1996年）」

デヴィッド・ロウリー（脚本家、監督）

「ドラキュラ（1992年）」
「ブギーナイツ」
「バッファロー'66」
「クラッシュ（1996年）」
「ファーゴ」
「ラストゲーム」
「マーズ・アタック！」
「ネイキッド」
「ピアノ・レッスン」
「パルプ・フィクション」
「ロミオ＋ジュリエット」
「サタンタンゴ」

ジェナ・マローン（俳優）

「テルマ＆ルイーズ」
「プリティ・リーグ」
「ショーシャンクの空に」
「評決のとき」
「シザーハンズ」
「フォーリング・ダウン」
「マグノリア」
「17歳のカルテ」
「クルーレス」
「パウダー」
「コンタクト」
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」

ヘザー・マタラッツォ（俳優）

「乙女の祈り」
「トレインスポッティング」
「赤い薔薇ソースの伝説」
「クライング・ゲーム」
「ストーム」
「Waiting for Guffman」
「ハイ・アート」
「アメリカの災難」
「ボーイズ・ドント・クライ」
「ミュリエルの結婚」
「ハイスクール白書優等生ギャルに気をつけろ！」
「ラスト・デイズ・オブ・ディスコ」
「ロスト・ハイウェイ」

リー・ペイス（俳優）

「フィフス・エレメント」
「バッド・チューニング」
「リプリー」
「ブエノスアイレス」
「パルプ・フィクション」
「マイ・プライベート・アイダホ」
「ロミオ＋ジュリエット」
「トゥルーライズ」
「憎しみ」
「パリ、夜は眠らない。」

アレックス・ロス・ペリー（俳優、脚本家、監督）

「エイジ・オブ・イノセンス汚れなき情事」
「恋人までの距離（ディスタンス）」
「メイン州ベルファスト」
「奇跡の海（1996年）」
「ハード・ボイルド新・男たちの挽歌」
「フルスタリョフ、車を！」
「ポンヌフの恋人」
「Paradise Lost: The Child Murders at Robin Hood Hills」
「ハートブルー」
「日の名残り」

ジェームズ・ポンソルト（脚本家、監督）

1.「トリコロール／青の愛」「トリコロール／白の愛」「トリコロール／赤の愛」
2.「美しき仕事」
3.「もののけ姫」
4.「プレイヤー死の祈り」
5.「ショー・ミー・ラヴ」
6.「パリ、夜は眠らない。」
7.「青いドレスの女」
8.「ガス・フード・ロジング」
9.「Sick: The Life & Death of Bob Flanagan, Supermasochist（原題）」
10.「トゥ・スリープ・ウィズ・アンガー」
「秘密と嘘」
「ワンダフルライフ」
「クローズ・アップ」
「バッド・チューニング」
「乙女の祈り」
「マトリックス」
「天使が見た夢」
「恍惚ヴァレンティノより美しい」
「ヴァージン・スーサイズ」
「ブギーナイツ」
「SAFE」
「ショート・カッツ」
「奇跡の海（1996年）」
「恋する惑星」
「クロッカーズ」
「GO fish」
「スウィートヒアアフター」
「ピアノ・レッスン」
「ファーゴ」
「ジャッキー・ブラウン」
「スラッカー」
「デッドマン」

イーライ・ロス（俳優、脚本家、監督）

「ニュー・シネマ・パラダイス」※1988年製作
「バートン・フィンク」
「デリカテッセン」
「Rubin & Ed（原題）」
「ありふれた事件」
「ツイン・ピークスローラ・パーマー最期の7日間」
「レザボア・ドッグス」
「バッド・ルーテナント刑事とドラッグとキリスト」
「ポケットいっぱいの涙」
「ミュート・ウィットネス」
「KIDS／キッズ」
「Friday」
「トレインスポッティング」
「スクリーム」
「ブギーナイツ」
「ビッグ・リボウスキ」
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
「素晴らしき映画野郎たち」

ベニー・サフディ、ジョシュア・サフディ（俳優、脚本家、監督）

「グッドフェローズ」
「ポンヌフの恋人」
「クローズ・アップ」
「ジャッキー・ブラウン」
「ショート・カッツ」
「ザ・プレイヤー」
「KIDS／キッズ」
「美しき仕事」
「ファーゴ」
「幸福の条件」
「ヒーロー靴をなくした天使」
「ネイキッド」
「ルームメイト（1992年）」
「カナディアン・エクスプレス」
「エド・ウッド」
「クルックリン」
「ウェディング・シンガー」
「ビッグ・ダディ」
「ブギーナイツ」
「Fカップの憂うつ」
「トータル・リコール（1990年）」
「クリフハンガー」
「バッファロー'66」
「ファイヤー・イン・ザ・スカイ未知からの生還」

デヴォン・サワ（俳優）

「グッドフェローズ」
「シンドラーのリスト」
「トゥルーライズ」
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
「パルプ・フィクション」
「ジム・キャリーはMr.ダマー」
「羊たちの沈黙」
「ブギーナイツ」
「ショーシャンクの空に」
「恋愛小説家」

ポール・シュレイダー（脚本家、監督）

「古嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件」
「白い刻印」
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「ブギーナイツ」
「グッドフェローズ」
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
「パルプ・フィクション」
「桜桃の味」
「トリコロール」
「トゥルーマン・ショー」
※「古嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件」の古は牛偏に古が正式表記

クロエ・セヴィニー（俳優）

「奇跡の海（1996年）」
「マイ・プライベート・アイダホ」
「ガンモ」
「ポンヌフの恋人」
「ピアノ・レッスン」
「プライベート・ライアン」
「羊たちの沈黙」
「ショート・カッツ」

マイケル・ショウォルター（俳優、脚本家、監督）

1.「SAFE」
2.「ファーゴ」
3.「バッド・チューニング」
4.「逃亡者（1993年）」
5.「L.A.コンフィデンシャル」
6.「クルーレス」
7.「ハイスクール白書優等生ギャルに気をつけろ！」
8.「スウィンガーズ」
9.「スウィートヒアアフター」
10.「シックス・センス」

ソフィア・タカール（俳優、脚本家、監督）

「アンツ」
「恋愛小説家」
「クルーレス」
「ゲーム」
「ヒート（1995年）」
「ザ・プレイヤー」
「シンドラーのリスト」
「ショート・カッツ」
「私に近い6人の他人」
「Waiting for Guffman」

ヨアキム・トリアー（脚本家、監督）

「美しき仕事」
「クローズ・アップ」
「そして僕は恋をする」
「シクロ」
「グッドフェローズ」
「ヒート（1995年）」
「夫たち、妻たち」
「イディオッツ」
「ロスト・ハイウェイ」
「トリコロール／青の愛」

ルル・ワン（脚本家、監督）

「トリコロール」
「コンタクト」
「恋する惑星」
「恋人たちの食卓」
「秘密と嘘」
「セレブレーション」
「ウェディング・バンケット」
「ワンダフルライフ」
「幻の光」
「もののけ姫」
「ホーム・アローン」
「KIDS／キッズ」
「SAFE」
「ガタカ」
「ショート・カッツ」
「ピアノ・レッスン」
「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」
「恋愛小説家」
「マグノリア」
「ロミーとミッシェルの場合」

ワイリー・ウィギンズ（俳優）

「ツイン・ピークスローラ・パーマー最期の7日間」
「Careful（原題）」
「ネイキッド」
「バートン・フィンク」
「もののけ姫」
「ロスト・チルドレン」
「恋する惑星」
「美しき仕事」
「スラッカー」
「鉄男」※1989年製作

エドガー・ライト（脚本家、監督）

「ブギーナイツ」
「デリカテッセン」
「ハイスクール白書優等生ギャルに気をつけろ！」
「グッドフェローズ」
「ハード・ボイルド新・男たちの挽歌」
「レザボア・ドッグス」
「ラン・ローラ・ラン」
「天才マックスの世界」
「羊たちの沈黙」
「トレインスポッティング」
「トリコロール／青の愛」「トリコロール／白の愛」「トリコロール／赤の愛」
「ペンギンに気をつけろ！【短編】」

イライジャ・ウッド（俳優、プロデューサー）

「アンソニーのハッピー・モーテル」
「デリカテッセン」
「レオン（1994年）」
「セレブレーション」
「オーディション」
「CUBE」
「さまよう魂たち」
「失踪」
「ゲーム」
「バートン・フィンク」
「アウト・オブ・サイト」