船ヶ山哲×畑芽育の共演作が公開、“最後の晩餐”求めて少女が森の中のレストランへ
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「森の中のレストラン」ポスタービジュアル
船ヶ山哲と畑芽育の共演作「森の中のレストラン」が、11月19日より東京・K's Cinemaほか全国で順次公開される。
本作では人里離れた森の奥にあるレストランを舞台に、孤独なシェフと絶望を抱えた少女の出会いが描かれる。悲しい過去を持つシェフ・恭一に船ヶ山、“最後の晩餐”を求めて恭一のレストランを訪れる少女・沙耶に畑が扮するほか、森永悠希、小宮孝泰、染谷俊之、奥菜恵、佐伯日菜子、谷田歩がキャストに名を連ねた。
監督の泉原航一は、自殺の危険を示すサインに気付き適切に寄り添い支援する“ゲートキーパー”と呼ばれる人々の存在から着想を得て本作を制作した。船ヶ山は「自殺を図るシーンなどがあり、非常に難しく細かな表現もありましたが、緊迫感など伝われば嬉しいです」と述べ、畑は「完成した映画を皆さんがどのように受け取ってくださるのかという期待と不安で頭がいっぱいですが、見終わった後にはありふれた日常や身近にいる人たちを大切にしたいと思えるような作品になっていると思います」とコメントした。
YouTubeでは特報が公開中だ。
泉原航一 コメント
2020年10月、著名人の自殺報道が重なっていた時に、私は【ゲートキーパー】という言葉を知りました。
当時、僕の周りの誰に聞いても、知らないと言われました。今でも多くの方はその言葉を知らないと思います。
だからこそ、今回の映画のテーマに選びました。それからが、怒涛の2年間でした(笑)。
様々な人に助けて頂き、作品を完成させられた事に感謝しています。
船ヶ山哲 コメント
初の長編映画かつ主演での参加だったため無事に撮り終えるか不安な部分もありましたが、チームメンバーが優しく見守り、プロの仕事で各部署支えてくれたので、大きなトラブルなく撮り終えることができました。
本作は、自殺を図るシーンなどがあり、非常に難しく細かな表現もありましたが、緊迫感など伝われば嬉しいですし、ぶっきらぼうな男が、ひとりの少女と出会うことで、どのような心境の変化を迎え、変わっていくのかを楽しんで頂ければ幸いです。
畑芽育 コメント
今までもさまざまな役に挑戦してきましたが、そのなかでも特に葛藤し沢山悩みながら作り上げた役になりました。
撮影期間を思い出そうとしてみても、記憶が途切れ途切れなのですが、それ程、無我夢中で紗耶という役に向き合えたと思います。
完成した映画を皆さんがどのように受け取ってくださるのかという期待と不安で頭がいっぱいですが、見終わった後にはありふれた日常や身近にいる人たちを大切にしたいと思えるような作品になっていると思います。
(c)森の中のレストラン製作委員会

