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健康管理あってのバイオレンス!岡田准一主演「ヘルドッグス」ひらパーとコラボ

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「ヘルドッグス」×ひらかたパークコラボビジュアル

岡田准一の主演作「ヘルドッグス」と、大阪の遊園地ひらかたパークのコラボビジュアルが到着した。

深町秋生の小説を原田眞人が映画化した本作。復讐のためだけに生きてきた元警官が、制御不能な男とタッグを組んでヤクザ組織に潜入するさまが描かれる。元警官の兼高昭吾を岡田、死刑囚の息子・室岡秀喜を坂口健太郎が演じたほか、松岡茉優、MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶらがキャストに名を連ねる。

岡田が2013年からイメージキャラクター“超(スーパー)ひらパー兄さん”“園長”を務めるひらかたパーク。13回目となる今回のコラボは、本作のバイオレンスな世界感を「実は日々の健康管理あってのバイオレンスなのかもしれない」と捉えたことから、「ヘルドッグス」にちなんだ「人間ドックス」に。ビジュアルには超ひらパー兄さんが笑顔で人間ドックに臨む姿が描かれた。

ひらかたパークの担当者は、今回のコラボについて「健康意識が高い園長の一面をビジュアルにしました。というのも、ひらパーの園内は坂道が多くて、アトラクションからアトラクションへ園内を歩いて回るだけでけっこういい運動になります。園長はそのことをよく知ってるので、やはり、健康に気を使い、定期的な人間ドックは欠かさず、肺活量をキープしてきます。そんな、園長としてのプロフェッショナルな姿勢をポスターを見た人に感じてもらいつつ、実際ひらパーに来た時に、『これが園長ですら息があがる坂道か』と逆に楽しんでいただければという思いでこのポスターを作りました」と語っている。このコラボビジュアルは11月30日まで、ひらかたパーク公式サイトおよび園内などに公開・掲出される。

「ヘルドッグス」は9月16日より全国でロードショー。

(c)2022 「ヘルドッグス」製作委員会