清原果耶が横浜流星の手を取る「線は、僕を描く」場面写真
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「線は、僕を描く」新場面写真
横浜流星の主演作「線は、僕を描く」より、場面写真11枚が到着した。
砥上裕將の小説をもとに、「ちはやふる」シリーズの小泉徳宏が監督を務めた本作。深い悲しみの中にいた大学生・青山霜介が水墨画と出会い、魅了されていくさまが描かれる。横浜が霜介、清原果耶が霜介のライバルとなる篠田千瑛を演じた。
解禁となった場面写真には、千瑛が霜介の手を取り“線”の描き方を教える様子や細田佳央太、河合優実、富田靖子、江口洋介が扮するキャラクターの姿が捉えられた。また三浦友和演じる篠田湖山が“線”を描く一瞬を切り取ったカットもある。
「線は、僕を描く」は10月21日より全国ロードショー。
(c)砥上裕將/講談社 (c)2022映画「線は、僕を描く」製作委員会