七海ひろき扮する歌仙兼定ら刀剣男士が集結、刀ステ新作「禺伝」メインビジュアル

来年2月に東京・大阪で上演される「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」のビジュアルが発表された。

このたび公開されたのは、七海ひろき扮する歌仙兼定、彩凪翔扮する大倶利伽羅ら刀剣男士6振りと、瀬戸かずや扮する光源氏の姿が収められたメインビジュアルと、メインキャストのキャラクタービジュアル。また上演スケジュールも明らかに。公演は、2月4日から12日まで東京・TOKYO DOME CITY HALL、16日から19日まで大阪・オリックス劇場で行われる。

脚本・演出を末満健一が手がける本作では、これまでに上演されてきた「舞台『刀剣乱舞』」の本丸の物語とは異なる切り口のストーリーが展開する。出演者には七海、彩凪、瀬戸のほか、一文字則宗役の綾凰華、山鳥毛役の麻央侑希、姫鶴一文字役の澄輝さやと、南泉一文字役の汐月しゅうが名を連ねている。

「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」

2023年2月4日（土）～12日（日）
東京都 TOKYO DOME CITY HALL

2023年2月16日（木）～19日（日）
大阪府 オリックス劇場

原案：「刀剣乱舞-ONLINE-」より（DMM GAMES/NITRO PLUS）
脚本・演出：末満健一

キャスト

歌仙兼定：七海ひろき
大倶利伽羅：彩凪翔
一文字則宗：綾凰華
山鳥毛：麻央侑希
姫鶴一文字：澄輝さやと
南泉一文字：汐月しゅう

光源氏：瀬戸かずや
ほか

(c)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会