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真空ジェシカガクとラランドニシダのツッコミ論、シンパシー感じる

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ナタリー

真空ジェシカ・ガクとラランド・ニシダが出演している「焚き火で語る。」サムネイル。(c)テレビ朝日

テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」内で展開されている「焚き火で語る。」企画に、真空ジェシカ・ガクとラランド・ニシダが出演している。

これは番組が用意した7つの質問と互いに持ち寄った質問2つ、合計9つの質問について焚き火の前で語り合うトーク企画。2人は「衝撃を受けたM-1王者の漫才は?」という質問に、チュートリアルやサンドウィッチマンの名前を挙げる。またトーク中には南海キャンディーズ山里やモグライダー芝に憧れる理由も。2人がディープに語るツッコミ論に注目してみては。なお9月18日(日)配信予定の第2回では「突如モテ始めた」というガクが恋愛の話をする。

真空ジェシカ・ガク コメント

ニシダは、嫌なこと全部忘れて、今楽しいことだけを考えている……めちゃくちゃ“芸人”なんだなと思いました。なるべくして芸人になっているなと。これまで全然しゃべったことなかったですけど、シンパシーを感じる部分があって、めっちゃ楽しかったです。

ラランド・ニシダ コメント

元々「捉えどころのない人だな」とは思ってたんですけど、想定よりも「より捉えどころのない人なんだな」って。ぶっ飛んでるなと思いました。ただ、この企画を通して、確実に連帯感は生まれているはず。話しやすくはなりました。