「ストライクウィッチーズ」を朗読劇化、福圓美里らがオリジナルストーリー演じる
ステージ
ニュース

朗読劇「ストライクウィッチーズ」ロゴ
朗読劇「ストライクウィッチーズ」が、12月18日に埼玉・ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールAで行われる。
これは、メディアミックス作品「ストライクウィッチーズ」の最新作「ROAD to BERLIN」の後日譚を描く朗読劇。脚本を村上深夜、演出を田邊俊喜が手がける本作では、完全オリジナルストーリーが展開する。出演者には、宮藤芳佳役の福圓美里、服部静夏役の内田彩、リネット・ビショップ役の名塚佳織、ゲルトルート・バルクホルン役の園崎未恵、エーリカ・ハルトマン役の野川さくらが名を連ねた。
なお本作は、KADOKAWAの朗読劇ブランド・READPIAシリーズの1作品となる。
朗読劇「ストライクウィッチーズ」
2022年12月18日(日)
埼玉県 ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールA
脚本:村上深夜
演出:田邊俊喜
キャスト
宮藤芳佳:福圓美里
服部静夏:内田彩
リネット・ビショップ:名塚佳織
ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵
エーリカ・ハルトマン:野川さくら
(c)2020 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団 (c)READPIA/朗読劇『ストライクウィッチーズ』