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麗奈、RQNY、ego apartmentら出演 完全招待制ライブイベント『TRIAL GATE SPECIAL!』Zepp Hanedaで開催

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完全招待制のライブイベント『Invitation to TRIAL GATE SPECIAL!』が、10月26日・27日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催されることが決定した。

『TRIAL GATE』は、次代のライブシーンを沸騰させるに違いない才能豊かなルーキーたちが集結するライブイベント。今年7月に渋谷TOKIO TOKYOでvol.1を開催、8月に代官山UNITにてVol.2、9月に再び渋谷TOKIO TOKYOでVol.3と回を重ね、各回4組のアーティストが出演。そのすべてが完全招待制となっており、参加者からは“ライブの新時代がいち早くキャッチできる”と評判を呼んでいる。

そのスペシャル版として行われる今回は、日程も規模も拡大して開催。初日はkrage、すりぃ、SennaRin、HIKKA、麗奈、RQNY、2日目はWENDY、Apes、ego apartment、ざきのすけ。、TEMBA、Young Keeが出演する。

ぴあアプリでは、本公演の招待受付を10月16日まで実施中。

『Invitation to TRIAL GATE SPECIAL!』お申込みはこちら

<ライブ情報>
Invitation to TRIAL GATE SPECIAL!

10月26日(水)・27日(木) 東京・Zepp Haneda
開場17:00 / 開演18:00

【出演】
10月26日(水):krage / すりぃ / SennaRin / HIKKA / 麗奈 / RQNY
10月27日(木):WENDY / Apes / ego apartment / ざきのすけ。 / TEMBA / Young Kee

【観覧申込方法】
完全招待制(当日、別途ドリンク代必要) ぴあアプリ、もしくは専用の受付フォームよりお申し込みください。
※ぴあアプリでの申込みにはau IDが必要。auユーザー以外の方も登録可能。

【受付URL】
ぴあアプリ:
https://lp.p.pia.jp/article/news/246113/index.html

ぴあGoogleフォーム:
https://w.pia.jp/t/trialgate-gf/

受付期間:10月16日(日) 23:59まで

お問い合わせ:SMEライブクリエイティブ
mail:SME.Inquiry@sonymusic.co.jp

プロフィール

krage

北海道出身、日本人の父、中国人の母を持つ。幼少期から両親の影響でピアノを始める。
多国籍な音楽が常に流れる家庭環境の中、自然と音楽に魅力を感じ、中学校在学中の15歳から本格的に歌唱を開始。その後バンド活動を経て、2020年ソロとしての活動をスタートし、4曲のオリジナルソングをデジタルリリース。
日、中、英語を巧みに使用した新鮮な聴感の歌詞と澄み渡る歌声を武器に、今後の活躍が期待される。
また、YouTubeに公開した「unravel(TK from 凛として時雨)」のカバー動画が150万回再生超えを記録している。2022年4月、ドラマ『寂しい丘で狩りをする』の主題歌「HIBANA」でSony Music Labelsよりメジャーデビュー。同年10月には2nd Sg「夏の雪」(アニメ『後宮の烏』EDテーマ)を配信。

すりぃ

2018年3月3日ボカロPとして活動を開始。同日に初投稿した「空中分解」が後にニコニコ動画で初殿堂入り。
「テレキャスタービーボーイ」などバンドサウンドを軸にキャッチーなメロディと印象的な歌詞が特徴。
2021年11月より擬態動物シリーズ「カメレオン」「フクロウさん」「バニー」「ジブラ」を配信リリース。様々なアーティストの楽曲提供を手掛け、Adoへ提供したジャジーで攻撃的なサウンドの「レディメイド」や人気スマホゲームのプロジェクトセカイへ書き下ろした「限りなく灰色へ」は記憶に新しい。
2022年1月からは活動3周年の締めくくりとなる全国ツアーを行うと、追加公演を含め全会場チケットは即完売。本人歌唱にも定評があり、話題の濃いツアーとなった。
今年は初の短編恋愛小説「トキメキ因数分解」の執筆や、プレイステーションのCM楽曲の書き下ろし、SUMMER SONIC 2022 Osaka出演等、今後もすりぃの活動から目が離せない。

SennaRin

高校生の頃からYouTube上で公開してきたカバー動画が5,500万回以上の再生回数を記録する、福岡出身21世紀生まれのシンガー。特徴的な低音と透明感のあるハスキーボイスが魅力で、作詞やイラストも手掛けるマルチな才能をもつ。
2022年4月、数多くの人気アニメ作品の劇中音楽を担当する作曲家・澤野弘之が全曲プロデュースした1st EP『Dignified』でメジャーデビュー。これまでに自身初の海外ライブとして、サウジアラビア・ジェッダで開催されたアニメイベント“Anime Village(Jeddah Season 2022)、カナダで開催されたアニメフェスティバル「Animethon2022」にも出演し、SennaRin from SawanoHiroyuki[nZk]として、自身の楽曲のみならず澤野弘之が手がけた作品の劇中歌も多数披露。
10月7日には渋谷WWWXにて国内初となるワンマンライブの開催の他、10月10日放送開始のTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』のエンディングテーマに起用される。

HIKKA

宮崎県出身。高校時代よりYouTubeにて海外曲のカバー動画を投稿しはじめる。
癒しと力強さを合わせ持つ存在感のある無二の歌声は多くの人を惹きつけ、国内外から注目を集めている。洗練さと素朴さを兼ね備えたナチュラルで自在なキャラクターも大きな魅力である。
現在はライブ活動と並行しながら、オリジナル楽曲の発表を始めている。次世代を担う本格派シンガーの登場である。

麗奈

鹿児島県出身、2001年生まれ。モダン・フォーク / シンガー・ソングライターの新星。
聴く人々の耳を一瞬でグッと惹き込む天性の歌声。等身大かつ独創的な表現で描く言葉。どこかあたたかくもあり、どこか影をも感じる彼女の音楽は、聴く人々の心に寄り添い、魅了する。
チャンネル登録者670万人を超えるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が開催した新たな才能を見つけるオーディションプログラム「THE FIRST TAKE STAGE」にて、全国各地約5,000組以上集まった応募者の中から見事グランプリに輝いた。
2021年より、配信専門レーベルTHE FIRST TAKE MUSICからのリリースを経て、2022年7月27日には、Sony Music Labelsより、小説投稿サイトmonogatary.comとのコラボレーションシングル「キミをアイス」でメジャーデビュー。ABEMA『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』BGMへの起用や、Spotifyなど数々の注目のプレイリストにも選出され、様々なメディアでも取り上げられ始め、注目を集めている。

RQNY

マイケル・ジャクソンで音楽に目覚め、XXXテンタシオンに触発され、ベッドルームでただひたすら曲を作り続けた噂のダークスター=RQNY(読み:ロニー)。
SNS等の発信も殆ど無く、未だ正体不明の異形のシンガー/ソングライター/トラックメーカー。21歳。
先日『SUMMER SONIC 2022 OSAKA』に出演し、MONJOE(DATS)をバックDJに迎え堂々のパフォーマンスを披露し各所で話題を呼ぶ中、自身初のバンドル作品、1st EP『pain(ts)』をリリース!
衝撃の初配信曲「流星」に加えて、アンセム、「shame’ ’live for」を含む全7曲は、RQNY自身が自らの自己紹介の為にセレクトされた言わば「名刺代わり」の組曲。作詞/作曲/アレンジ/プログラミング/レコーディングとその制作過程のほとんどを自らDIYで行うスタイルを軸に、研ぎ澄まされたトラックと自らのアティチュードを反映させた胸を鷲掴みにされるような歌詞世界が融合し、これまで誰も聞いたことのない異形のダンスミュージックをポップソングへ見事に昇華。エモーショナルなサウンドスケープを生みだしている。

WENDY

“FROM世田谷 TO THE WORLD”
平均年齢18歳、世田谷区在住の4ピースバンド。コロナ渦のなか2020年10月結成。全員が新旧を問わない洋楽ロックのヘヴィーリスナー。そんなこともあり最初から自然と全曲英語詞。
2021年1月末に初のレコーディング、同年4月に初ライブ。約1年間で都内ライブハウス15本以上のライブを重ね、2022年5月13日「Rock n Roll is Back」を全世界同時配信。全米、ヨーロッパ、アジアと各国から様々なリアクションが届いている。
2022年8月20日『SUMMER SONIC 2022』に結成2年を待たずに出演。2022年8月27日には代官山SPACE ODDにて2度目のワンマンライブを実施。8月24日「When U Played Me」配信リリース。

Apes

東京発、平均年齢23歳。I’m lonely but I’m not alone.”を掲げる4ピースバンド。
2021年には次ロッ研主催オーディションで1000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得。ジャンルに決して囚われることなく新しい音楽を追求しながら、普遍性、共感性も大事にした独自のスタイルを目指し活動している注目のインディーズロックバンド。
2022年3月23日1st EP『Catchall』をリリース。以降、各地サーキットイベントやイベンター企画など多数出演し話題を呼んでいる。

ego apartment

Bassはサイパン島出身リーダーのDyna(ダイナ)、Guitar/Vocalは大阪市堺市出身のPeggy Doll(ペギードール)とシドニー出身のZen(ゼン)。
英語日本語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルにアナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンド。Spotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、海外のリスナーも多く2021年9月にリリースされた4作目シングル曲「Wrong with u」ではSpotifyで再生回数100万超えとじわじわ話題に。
悲しさと楽しさを同時に放つDynaのトラックに哀愁かつ美しい唯一無二の声を持つZen、そして非凡なメロディセンスと歌声で認知度を高めるPeggy Dollからなる3人組ユニット。

ざきのすけ。

北海道札幌市出身の20歳。
小学生時代、音楽好きな父のすすめで、ドラムを習ったことが原体験となり音楽にハマっていく。
中学生時代、バンドでギターボーカルをやりつつも、鎮座DOPENESS の楽曲に出会い、ラップや曲作りをはじめる。2021年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が次なる才能を探す一発撮りオーディションプログラムに登場しファイナリストに選出される。
大好きな東京事変や近代文学から受けた影響を作品に落とし込み、R&B、HIP HOP、SOUL、ROCK、JAZZなど、さまざまなジャンルを織り交ぜた、唯一無二のスタイルを武器に活動中。

TEMBA

スキルフルなラップを武器とする覆面アーティストTEMBA。ウィットに富んだ緩急自在なラップをスピットしていくスタイルは唯一無二。デビュー楽曲「NOISE」ではハイセンスな映像とのコラボでメキシコをはじめとした世界各国から注目を集めた。音楽活動のみならずアート活動も精力的に行っており、自身の個展を開催するなど、既存の枠にとらわれない形で思想を表現する最狂マスクマン。
2022年8月にリリースした「Dip feat. OZworld」は、iTunes HipHopチャート4位を記録。国内外にて主要なプレイリスト入りも果たす。

Young Kee

2021年8月に“Young Kee”として活動を開始した21世紀生まれのシンガーソングライター。
作詞・作曲を手掛け、耳に残るギターサウンドとキャッチーなメロディー、ラフでストレートな歌詞、そして、アンニュイな容姿とは裏腹な甘さと渋みを併せ持つ歌声に反応するファンが急増中!

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