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「12人のおかしな大阪人2023」東京と大阪で上演、出演に今江大地ら

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ナタリー

「12人のおかしな大阪人2023」出演者

「12人のおかしな大阪人2023」が、来年1月7日から17日まで東京・紀伊國屋ホール、21・22日に大阪・松下IMPホールで上演される。

「12人のおかしな大阪人」は「十二人の怒れる男」をもとに、東野ひろあき(当時は東野博昭)、G2、生瀬勝久が作劇、G2がプロデュース、生瀬が演出を手がけ、1995年に初演された作品。今回の上演版では、オリジナルキャストの1人であるわかぎゑふが企画・台本・演出を担う。

出演者には関西ジャニーズJr.の今江大地、リリパットアーミーIIのうえだひろし、劇団五期会の内山絢貴、大江雅子、壱劇屋の大熊隆太郎、テノヒラサイズの木内義一、Z systemの古場町茉美、多和田任益、MousePiece-reeの早川丈二、ゲキゲキの古川剛充、THE ROB CARLTONのボブ・マーサム、ボラ☆ボラの前田晃男が名を連ねた。また日替わりゲストとして、東野ひろあき、茂山宗彦、STAR☆JACKSのドヰタイジ、桂九雀が登場する。

上演に際しわかぎは「『12人のおかしな大阪人』という芝居は人間がつい喋ると、どこまで脱線するか?という実験のようなものである。あるいは人の無駄話をどこまで聞いていられるか?という忍耐の訓練でもあるかもしれない。お客様には『ほんまにオモロい話はいつまでも聞いてられるから、ええけどね』と言ってもらえるように作らねばならない。ヤバいなあ。頑張ります! 役者が!」とコメントした。

わかぎゑふ コメント

大阪人はお喋りで面白いと世間の人は言う。決してそんなことはない! みんな普通の人間である。ただ、日本中に旅して思うことは「大阪人は言葉が身体からこぼれてる」傾向にあるかもしれない、ということだ。

奥ゆかしい日本人は鞄のファスナーが開きっぱなしで歩いてる人が居ても恥ずかしいのか、遠慮するのか声はかけない。しかし大阪人は「カバンのチャック開いてるで!」と平気で言い放つ。

この現象が他県の人よりお喋りだと思われているようだ。しかし他県の人も口に出さないだけで、心の中で「あ、あの人。カバンのチャックが開けっぱなしだ、大丈夫かな?」と思ってるはずである。大阪人はそれがつい口に出るだけなのだ。

そう、だから大阪人の特徴は「身体から言葉がこぼれてる」ということなのだ。要するにあまり物事を考えずに、つい喋る人が多いわけである。(アホばっかりか!というツッコミは今入れてください)

そんな人間が陪審員として12人寄せ集められたら? 「12人のおかしな大阪人」という芝居は人間がつい喋ると、どこまで脱線するか?という実験のようなものである。あるいは人の無駄話をどこまで聞いていられるか?という忍耐の訓練でもあるかもしれない。

お客様には「ほんまにオモロい話はいつまでも聞いてられるから、ええけどね」と言ってもらえるように作らねばならない。

ヤバいなあ。頑張ります! 役者が!

「12人のおかしな大阪人2023」

2023年1月7日(土)~17日(火)
東京都 紀伊國屋ホール

2023年1月21日(土)・22日(日)
大阪府 松下IMPホール

企画・台本・演出:わかぎゑふ
脚本:東野ひろあき
出演:今江大地(関西ジャニーズJr.)、うえだひろし、内山絢貴、大江雅子、大熊隆太郎、木内義一、古場町茉美、多和田任益、早川丈二、古川剛充、ボブ・マーサム、前田晃男
ゲスト:東野ひろあき、茂山宗彦、ドヰタイジ、桂九雀