横浜流星の主演作「線は、僕を描く」とauスマートパスプレミアムがコラボ
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「線は、僕を描く」とauスマートパスプレミアムのコラボレーションを告知するビジュアル。
「線は、僕を描く」とauスマートパスプレミアムがコラボレーションすることがわかった。
砥上裕將の小説を「ちはやふる」シリーズの小泉徳宏が実写化した本作では、深い悲しみの中にいた大学生・青山霜介が水墨画と出会い、魅了されていくさまが描かれる。霜介を横浜流星、霜介のライバルとなる篠田千瑛を清原果耶が演じたほか、細田佳央太、河合優実、富田靖子、江口洋介、三浦友和らがキャストに名を連ねた。
auスマートパスプレミアムでは、対象映画作品を1100円で劇場にて鑑賞できる会員特典を5月にスタート。今回のコラボレーションではその対象作に「線は、僕を描く」が加わることになる。特典利用の対象となるのは、auスマートパスプレミアム会員本人と同伴者1名まで。全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ / シネプレックス、コロナシネマワールドなどで利用できる。
「線は、僕を描く」は10月21日より全国でロードショー。
(c)砥上裕將／講談社 (c)2022映画「線は、僕を描く」製作委員会