ONE N’ONLYがポジティブでいられる理由 「やっぱりライブって超楽しい」
音楽
インタビュー
ONE N’ONLY
続きを読むフォトギャラリー(19件)
すべて見る
ダンス&ボーカルユニットONE N’ONLY(ワンエンオンリ―)が10月26日に新曲『Good Day』を配信リリース!
新しい今日が始まった、踏み出したら新しい世界がある、という前向きなメッセージから始まる楽曲は、思わず体を動かしたくなるようなハッピーなメロディであふれています。
新曲『Good Day』の魅力のほか、先日完走したばかりのツアーについてもたっぷりとお聞きしました!
何よりも自分が楽しむことを意識した
――まずは、新曲『Good Day』を初めて聴いたときの印象を教えてください。
HAYATO デモを聴いたときは、歌詞もまだフワッとした段階だったんですけど、テンポが心地よくて、のりやすかったですね。ライブで楽しそうだな、SWAGのみんなが好きなんじゃないかなと、想像して聴いていました。
――10月29日に行われた中野サンプラザでの公演で披露されていましたが、実際にライブでやってみて、いかがでしたか?
HAYATO 自分たちの声になって、さらにいい曲になったなっていうか。ONE N’ ONLYって言ったら激しい曲が多いんですけど、最近は幅が広がってきて明るい曲も多くなってきているんですけど、その中でもジャンルに縛られていない感じがあります。ちょっとオールドスクールな要素があったり、ファンクっぽかったりもするんですけど、僕たちの声はいつもよりも素の声なんですよね。自分たちのそれぞれの表現が生かされているな、と感じていて。聴いていても、個性があって楽しい曲になったんじゃないかな、と思います。
――レコーディングの際にこだわられたところはどういったところになりますか?
EIKU レコーディングの時、ボーカルディレクションしてくれた方が自分なりのやり方で歌っていいよ、と言ってくださったので、今回は本当に自分が好きなように歌いました。
――自由な感じで。
EIKU そうですね。『Good Day』という明るさに合わせて自由に。もちろん、声質とかだったりは自分で調節したんですけど、好きなようにやりました。
TETTA 楽曲をいただいたときに、自分でこういうふうに歌いたい、というイメージがあって。この歌詞の部分はどういう表現で歌うか、ということを自分の中である程度、固めてからレコーディングに臨みました。意外とその世界観と、レコーディングススタッフの考えが一致したというか。
EIKUも言ってくれたんですけど、自分たちのやりたいようにやっていいよ、ということだったので、自分がやりたい表現の中で今回は歌えたのですごく気持ちよかったです。プラス、やっぱり笑顔で歌うことはすごく大切にしていて。「上手く歌おう」ばかりだと、どうしても聴いている人は飽きちゃうし、やっぱり配信された曲はずっと同じ声で聴くので、笑顔や明るさがあった方が聴いている人は飽きないと思うんですよね。
REI ナチュラルめに歌っています。どちらかというといつもそっち寄りなんですけど、一番自分らしく出せた曲じゃないかな、と。あとは明るい曲調と、前向きな歌詞なので、その点は当たり前ですけど、意識して解放的に歌えたんじゃないかなと思いますね。
――ライブのパフォーマンスも意識して作っていったイメージなんでしょうか?
HAYATO レコーディングの段階から、ライブで披露することは意識しながら録っていました。「ここはライブでこういうふうに歌えたらいいよね」といったような話し合いもしながらレコーディングして。
6人いるので、声色はみんな違うんですけど、僕のラップのパートはこの曲のアクセントになったらいいな、ということで、今回は自分の考えというか自分の歌い方が試されている気がして。なので自分でそのテイストに合う表現の仕方でラップしていくという、自分なりのこだわりを出せたな、という部分はあります。全体のミックスの感じもいつもの楽曲とは少し違ったりもするので、そういう変化もみんなに気づいてもらえたらな、と思います。
――パフォーマンスをしてみて、楽曲に対してはどういう印象を持たれましたか?
KENSHIN 『Good Day』ということで本当に明るい曲で、誰もが聴いて、踊って笑顔になれると思うので、パフォーマンス面でも何より自分が楽しむことを意識してやっていました。
個人的にはサビの振りの部分がめっちゃ好きなんです。よりライブ映えしたな、って。
今回、中野サンプラザでのSpecial Editionのアンコールの1曲目で初めて披露したんですけど、今日着ている衣装でバチッと決めてやったときのお客さんの反応もすごく良かったし、自然と口角が上がる感じがいいですね。
NAOYA この曲はほんと踊ってて楽しいですね。
僕が特に好きなところが2番のHAYATOのラップ。楽しいですし、そこからの振りがめちゃくちゃ好きなんです。
構成的に僕とHAYATOとKENSHINが、ボーカル陣が楽しんでる様子を見てて……という画が観ている人にも仲いいんだろうな、ということが伝わっていると思います。
まわりのみんなに支えられている
――今回の『Good Day』もそうですが、『Step Up』、『LUCKY』とポジティブなタイトルが続いています。皆さんがポジティブな気持ちでステージに立つためにしていることを教えてください。
REI 僕はなかなか自力だと難しいタイプなので、メンバーに結構支えてもらっている気がしますね。1回、ソロで楽曲を録ったことがあったんですけど、めちゃくちゃ不安になっちゃって。手汗びっしょりで1人になっただけでもそんな感じだったので、本当に支えられてるんだなって実感しました。
KENSHIN 全然そう感じなかったですけど(笑)
HAYATO 『悲しい色やね』でしょ。
REI いやいや、結構強いですよ、やっぱり。
この前、EIKUと一緒に仕事したんですけど、どこか安心感じゃないですけど、自信というよりは自分の何か支えを作ってくれているような感じがしました。助けてもらっています。
KENSHIN 自分は、まだまだだなって本当に思っていて。周りのみんながすごいし、ここまで作ってくれたスタッフさんとか振付師の方とか。構成、照明、ステージセットとか。もちろんメンバーやファンのみんなもそうなんですけど、みんなのおかげで立ってるな、と今回のツアー「UNITE」でより思いました。
自分たちで意見を出したりするようになったのも、また思い入れが1個強くなったし、いろんな地方にも行けて、いろんな感情があっての、最終日のあの涙だったんだな、って今、思います。
NAOYA 僕は逆に後悔するぐらいだったら、好きにやろう、というスタンスですね。素で楽しむじゃないですけど。結構自分でそのスイッチを入れるかもしれないです。
それに、やっぱりライブって超楽しいんで。それを前面に出せば見てる人も何かしら感じてくれるし、だからこそたくさんリハもするし、覚えることもたくさんあるし、それを全部何も考えてなくても自然に出せるぐらいまでのレベルに行くのは大事だな、と思います。
TETTA 僕は本番前に必ず自分の好きなアーティストのライブパフォーマンスを見てますね。
それだけでもすごくモチベーションが上がるし、自分もその人になりきれる気が少しするんですよね。この人のこの歌声のこの部分が好きだから、良さを俺も吸収して、ライブで出してやろう! みたいな。特に高音の部分で良いものを聴くと余計に。本当にライブのときもいつもより高い声が出ます。
ライブパフォーマンスを観ないで出るとなんか気持ち悪いんですよ。やっぱりモチベーションを上げた状態で出た方が、自分の気持ちもグッと上がってパフォーマンスできるので、そこは大きいかもしれないですね。
――中野公演ではブルーノマーズのライブを観に行ったという話もされていましたね。
TETTA 中野サンプラザの3日前ぐらいに観に行ったんですけど。本当に感無量というか、すごすぎて。少しでもいいものを中野サンプラザの公演に持ち帰ろうって思ってました。
今回の中野サンプラザではブルーノを見まくりましたね。
HAYATO 鏡に映った自分を見て集中します。無言でいると心の中にいろいろ出てくるじゃないですか。例えばネガティブな言葉が出てきたとしても、それを燃やすくらいポジティブな言葉を思い浮かべたりして、ステージに立っている自分を想像して闘志を燃やしていますね。そうするとめちゃくちゃ集中できるので、ステージに上がる前、ギリギリまで全身鏡を見て気合いを入れて、背中を叩いてもらって出る流れですね。
EIKU そうですね、僕は……。
TETTA 断食?
――えっ、食べないんですか?
EIKU ライブの日って、お弁当が食べられないんですよね。
――食べられないというのは、コンディションのためとか?
EIKU 多分、緊張もあると思います。心臓バクバク、という感じじゃないんですけど、食べられないんですよね、ライブの日は。
TETTA 中野の2公演目が終わったあとは何食べたの?
EIKU 何食べたっけ……、あ、マックだ!
一同 (笑)
HAYATO マック大好きだね。
EIKU てりやきバーガーのセットを食べました!……で、ポジティブな気持ちを保つために、何をしているかですよね。そんなに意識してやっていることはないですね。でも、今回は紗幕で客席からは見えなかったので、メンバーと顔を合わせたりとかして。
ただ立ってるだけだと、逆に「やばい、もう来る来る!」って思っちゃうので、ギリギリまで「ウェーイ!」って感じで音を取りながら待っていたら、自然とスタートできました。
HAYATO あの紗幕の裏は結構ひどいですよ。
TETTA やばいですよ!(笑)。変顔してたよね。
HAYATO ずーっとしてた。
TETTA 音が鳴って、紗幕が落ちた瞬間に顔キメる。
NAOYA ワンエンTV(ONE N’ ONLY YouTubeチャンネル)がステージ袖に来てくれていて、ずっと「ウェーイ!」ってEIKUとやってましたね、始まる直前にダッシュで戻って。
HAYATO トチッたら、もうシャレになんないよね。
EIKU でも音が鳴ったら自然とポジティブになりますね。今回のツアー、中野は本当に時間がなくて。メドレーは前日のリハでやっと通せたんです。
HAYATO 確かに、確かに。
TETTA 当日、変わることもたくさんあったし。
EIKU 過去イチ不安だったんですけど、でも曲がかかったらいけちゃうんですよね。
TETTA ツアーから、中野サンプラザまでの期間が短くて、その間にいろいろ曲や構成も変わりましたし、ステージの使い方も変えて、立ち位置もガラッと変わったんです。
EIKU 客席にも降りたのも中野だけなんですけど、タイミングとかもいろいろ変わったので。
TETTA あれも結構リハではなかなか合わなかったけど、本番でちゃんと。
EIKU ギリギリまでやって、できましたね。
メンバーの何気ない言葉が力になる
――今のお話と通ずる部分もあるかもしれないんですが、今回のツアー「UNITE」でのここが良かった、という名場面をお伺いしたいです。
NAOYA HAYATOのラップ。
HAYATO ウェーイ。
NAOYA 俺らONE N’ ONLYの代表として一人でステージに立って。HAYATOのラップでガラッと流れも変わるし、僕らも気合いが入ります。
毎回毎回、アレンジや歌い方を変えたりとか、そういうのを見ながら僕とEIKUで「あっ、今のところ変わったね」って言ったり。いい意味でHAYATOという1人の人間としてのものを確立してきているというか。めちゃくちゃかっこいいな、って思いました。
KENSHIN やっぱり『STARLIGHT~未来ノトビラ~』のTETTA。ツアーのときからTETTAが歌っているのを聴いてめっちゃ歌うまいな、って。『STARLIGHT~』のあとに『QUEEN』で出るんですけど、僕の目の前にTETTAがいて、ずっと見ていました。いい意味で多分、自信があるのかな。それが歌声や歌い方に現れていて。さっき話していた本番前にパフォーマンスを見ているのはやっぱり大きいと思うんですけど、声量もすごいし、歌上手いしすごいな、って。
TETTA リハ終わりに、毎回KENSHINが「めっちゃよかったよ」って声をかけてくれるのが自信に繋がった、というのもあります。そういう一言一言が大きいんですよね。本番で緊張しているとき、メンバーからの何気ない一言を思い出すんですよ。
プラスの言葉とかかけられると「よし、やってやろう!」って気持ちになれるのでよかったです。
――そんなTETTAさんから見た名場面はいかがですか?
TETTA 『QUEEN』で、ハットをかぶってスタンドマイク使ったんですけど、大人な使い方というか。スタンドマイクも僕たちと一緒に踊っているかのようなパフォーマンスの見せ方というコンセプトでやっていたので、そこは見せ場ですね。目の前のお客さんにも「ワンエン、こういうことするんだ」って思ってほしくて今回やったので。そういう面ではやっぱり名場面かな、と。
EIKU 僕は、最初のREIくんの煽り。
TETTA やばい、上がるね、あれは。
EIKU 会場全体のボルテージが上がる。あれは結構助けられましたし、中野最終、やばかったね。
HAYATO 今回の登場は紗幕が降りたら、いきなり俺らが現れる、っていう演出だったんですけど、最初はちょっとラフに、じゃないですけど、ノリメインで見せていたので、その時の一発目の煽りがマジで気合い入りましたね。よかった。
REI 僕はKENSHINも言ってくれたんですけど、ボーカル3人で『STARLIGHT~』をやれたのは素直によかったな、って思いますね。
やっぱり、僕らお互いを尊重し合ってる、じゃないですけど、普段から何か話し合うっていうのはライブ前日になって⇒とライブの本番日付近にお互いの個性をどうまとめるか、というのが多いんですけど、歌で分かり合っていたような気がしましたね。今回に関しては。EIKUも言ってたんですけど、時間がなかったので、本当に不安だったんです。でもメンバーのライブを良くしたいっていう気持ちがそうさせたのかな、と思います。
――最後、HAYATOさんはいかがですか?
HAYATO ライブでおなじみの『HOLIDAY』をみんなと一緒にやるパートがあるんですけど、今回、ツアーのタイトルが「UNITE」で、SWAGのみんなと一緒に団結したいね、というテーマがあったので、いつものライブよりさらにみんなと一つになれたな、と思います。特に最後の中野サンプラザでSWAGのウェーブを見たときにめちゃくちゃ綺麗だな、って。もっとでかい会場に行ったときにできたら、もっと綺麗なんだろうな、って想像が膨らんですごくよかったなと思います。
――今回、ツアーで全国を回られたということで、思い出に残っているオフの過ごし方や、印象に残っているエピソードを教えてください!
NAOYA 福岡では僕が車を借りて、ドライブしました。福岡は初めてだったので楽しかったですね。
――皆さんで?
NAOYA 仕事があって全員では行けなかったんです。あと大阪ではUSJに行きました。
REI サウナが好きなので、天然温泉があったら行きますし、あとは車が好きなのでドライブはしますね。
――福岡でドライブに行かれたのは……
REI 今回はメンバーと一緒に同行できなかったので、次は行きたいですね。
TETTA USJに行ったり、福岡では糸島に行ったり。今までで一番オフが多かったツアーだったので、その土地を観光できたし、いろいろ散策して、発見もたくさんできたのでよかったですね。
KENSHIN 名古屋のライブにお母さんが来てくれて、そのあと実家に帰ってちゃんと話せたな、って。ライブの話とか、いろいろ話しました。あとは実家にいるうさぎや猫と戯れたり。
――ご家族やお友達がライブにいらっしゃるときって、いつもと心持ちが違ったりするんですか?
KENSHIN 昔は来ないで、って言ってたんですよ。でも、最近はいい意味で自信がついてきて、家族や友達が来てもあまり意識しなくなりましたね。ライブが終わったあとに、感想や連絡をくれるので、やっぱり嬉しいです。
――印象に残っている言葉はありますか?
KENSHIN 僕、23歳の代で友達は社会人1年目。結構いろいろ大変だな、って思ったときに、ライブを観て元気をもらって仕事頑張れるって言ってくれたのは泣きそうになりました。小学校3年生のときからの友達なんですけど、そのころは好きなゲームとか、学校、部活の話をしていたのが今は仕事の話をしているのが、大人になったな、って思います。
理想の休日の過ごし方は?
――曲のタイトル『Good Day』にちなんで、理想の休みの過ごし方を教えていただきたいです。
NAOYA 自然があるところに行きたいですね。軽井沢あたりにドライブに行く。好きな蕎麦を食べたり、プランを決めないで行く、そういうお出かけの1日にしたいですね。
半日とかだったら、温泉とか、サウナとか。あとは友達に会ったり。
REI 趣味が多いので、野球の試合があれば観に行きますし、RIZINとかも。あといつかF1も観に行きたいですね。
普段は家で料理をしたり、今は資格の勉強もしています。
――本当に趣味がたくさんあるイメージなので、オフも忙しそうですね。
REI はははっ、そうですね。その分野の友達との終わりが見えないような語り合いも多いです。
KENSHIN 僕は……そうですね、昼過ぎぐらいに起きて、掃除とか、溜まってる洗濯をして。ごはんを食べて、Netflixとか見て……あとはサウナ行ったり、マッサージ行ったり。
――インドア派なんですか?
KENSHIN 遠くにはあまり行かないですね。友達とごはんを食べに行ったりはしますけど。
TETTA 理想は、どこか遠くの駅に行って、そこから知らない町を10キロぐらい歩いて行って。その先にいい感じの温泉があったらめちゃくちゃ最高です。うん、歩いて体動かして、おいしいごはんを食べて温泉に入って帰るのがいいですね。
HAYATO うーん、何がしたいかな。……今ちょっと想像してます。
TETTA 俺とデートでもいいんだよ。
HAYATO いや、嫌だ(笑)
KENSHIN 俺とカラオケ24時間。
HAYATO きっつ!(笑)
えーっと、リフレッシュしに、自然が感じられる場所に遊びに行きたいですね。僕は免許を持っていないので、誰かメンバーに運転手してもらって、そういうドライブも気持ちいいですよね。ドライブ好きなんですよ。運転してもらって、助手席で外を見ながら涼しい顔で過ごしたいな、と思います。
――ちなみに、免許を取る予定は……。
HAYATO ありますね。とりたいな、とは常に思っているんですけど。
REI そう言って5年経ったね。
HAYATO どんどん、メンバーがとってくれるので、もう必要なくなってきたなというのはありますけど(笑)。ふとしたときに欲しいな、と思うので、ちょっと考えつつ。
EIKU 僕は朝活したいですね。朝早く起きて、お店のテラス席でコーヒー飲みながらゆっくり過ごして、お昼に一度帰って家事をして……。
HAYATO 具体的だね。
EIKU そのあとは車で出かけたいですね。食べ歩きとか行きたい。一度、成田山のほうに行って食べ歩きしたんですけど、またやってみたい。で、温泉入って。
――やっぱり皆さん、温泉やサウナが多いですね。
EIKU そうですね。
HAYATO みんな好きなんで。
EIKU メンバーみんなで行ったりもします。
HAYATO 疲れてるのかな、俺ら(笑)。
――最後に『Good Day』のコンセプトが「毎日を生きる全ての人へエールとリスペクトを」ということなんですけど、SWAGの皆さんにこのあと残り2ヶ月、頑張って過ごせるようなエールをお願いします。
HAYATO 年内、まだまだ僕たちもみんなにたくさんいい報告ができるように頑張りたいなと思っていますし、SNSなどを通してたくさん発信もしていくので。楽しみにしていてください!あとはクリスマスライブがあります!
TETTA クリスマス当日です。
HAYATO 年内ラストライブになるので、一緒にクリスマスを過ごして、来年また盛り上がっていきたいなと思っています。今年を締めくくるライブに遊びに来てほしいです。
NAOYA 来年は5周年イヤー。いろいろ考えてますので、そこは楽しみにしててほしいなって思います。
取材・文:ふくだりょうこ 撮影:杉映貴子
ONE N’ONLY 公式サイト:
https://one-n-only.jp/
フォトギャラリー(19件)
すべて見る