「ndjc」若手監督4人による短編の予告とポスター公開、福永朱梨・日下七海出演作など
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「うつぶせのまま踊りたい」ポスタービジュアル
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」で上映される4作品の予告がYouTubeで公開。それぞれのポスタービジュアルも到着した。
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」は若手映画作家の発掘と育成を目的に、映像産業振興機構(VIPO)が2006年度より運営する人材育成事業。公募によって選ばれた監督が、プロのスタッフ・キャストとともに30分以内の短編映画を制作する。今回上映されるのは、岡本昌也の監督作「うつぶせのまま踊りたい」、成瀬都香の監督作「ラ・マヒ」、藤本楓の監督作「サボテンと海底」、牧大我の監督作「デブリーズ」の4本。
「うつぶせのまま踊りたい」には福永朱梨、日下七海が出演。社会に適応しながらも自由を求める山田芽衣子と、自らの過去に囚われながらも自由奔放に生きようとする環七子の2人が、詩を介して変わっていく物語だ。まりあ主演の「ラ・マヒ」は、人に嫌われることを恐れ無難に生きてきた荻野愛がプロレス団体に入門し、デビューを目指すストーリー。プロレスラーの夏すみれ、ライディーン鋼や、夏目朱里、中野深咲も共演する。
「サボテンと海底」の主人公は、35歳を迎える俳優、柳田佳典。映画やCMの撮影前に俳優やタレントの代わりに準備作業を請け負うスタンドインの仕事を生業としている彼のもとに、映画の主演オーディションの話が舞い込むところから物語が動き出す。宮田佳典が主演し、佐野岳、大友一生、石川浩司、ふせえりがキャストに名を連ねている。「デブリーズ」には山根和馬、森優作、カトウシンスケが出演。CM監督・和田と若手カメラマン・佐々木が撮影に訪れたスクラップ工場で、突如開いたワームホールに巻き込まれ、砂漠の異星に飛ばされてしまう。そこには、地球のゴミで作られた衣服・仮面を身にまとい、生活をする謎の民族がいた。
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」の上映は東京、京都、大阪、愛知で2月7日から行われる合評上映会を皮切りに、一般観客へは2月17日より東京・角川シネマ有楽町にて1週間限定で公開。その後、愛知、大阪で順次上映される。
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