ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」成立過程を追うドキュメンタリー上映
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「屋根の上のバイオリン弾き物語」場面写真
ドキュメンタリー映画「屋根の上のバイオリン弾き物語」が3月31日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、東京・アップリンク吉祥寺で公開される。
これはミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」の知られざるバックストーリーを追うドキュメンタリー。「屋根の上のバイオリン弾き」は1964年にアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで初演され、日本では1967年の初演以降、森繁久彌、西田敏行、市村正親らが歴代の主演を担ってきた。ドキュメンタリーでは本作の成立過程を丹念に追い、物語の背景となったロシア革命前夜、ウクライナのユダヤ人一家の日常と苦難の歴史に迫る。監督を担うダニエル・レイムは、「ホロコーストを生き延びた祖父母に勧められて、子供のときに観たミュージカルが失われた故郷への扉を開いてくれた」と語っている。
出演者には1970年公開の映画版で監督を務めたノーマン・ジュイソンやテヴィエ役を演じたトポル、音楽を手がけたジョン・ウィリアムズらが名を連ねた。ナレーターはジェフ・ゴールドブラム。
※初出時より、本文の内容を変更しました。
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