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パンサー尾形、地元サッカーチームのアンバサダー就任に歓喜「宮城の恥と揶揄された僕が」

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パンサー尾形

パンサー尾形が女子サッカーチーム・マイナビ仙台レディースの“サンキュー!アンバサダー”に就任した。

マイナビ仙台レディースは、尾形の地元である宮城県を拠点に活動しているチーム。尾形はSNSなどを通してチームをPRするほか、スタジアムイベントにも参加する予定だ。

本日2月7日にはアンバサダー就任会見も行われた。尾形は「宮城の恥と揶揄された僕がアンバサダーに就任できるなんて、ここまで一生懸命がんばってきて本当によかったと思います!」「選手のみんなには僕のように泥臭く、気持ちを全面に出して、優勝に向かってがんばってほしいです! 僕もマイナビ仙台レディースを背負って、芸能界を戦っていきます! サンキュー!」とコメントしている。

パンサー尾形 コメント

素直にうれしいです! 宮城の恥と揶揄された僕がアンバサダーに就任できるなんて、ここまで一生懸命がんばってきて本当によかったと思います! 社長には「宮城の皆さんから愛されているよ」とも言っていただき、熱いものを感じます。宮城県出身、宮城が本当に大好きで、サッカーは大学生までやっていました。女子サッカー全体のレベルも上がってきていると思っていますし、マイナビ仙台も現在3位と優勝を目指せる好位置につけていると思います! 選手のみんなには僕のように泥臭く、気持ちを全面に出して、優勝に向かってがんばってほしいです! 僕もマイナビ仙台レディースを背負って、芸能界を戦っていきます! サンキュー!