山本一慶がドラルク、鈴木裕樹がロナルドに！舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」ビジュアルも公開
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舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」ティザービジュアル
舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」で主演を務めるキャスト2名が発表された。
享楽主義者の最弱吸血鬼・ドラルク役を演じるのは山本一慶。苦労人気質の吸血鬼退治人（バンパイアハンター）・ロナルド役を鈴木裕樹が務める。また、脚本・演出を村上大樹が手がけることも明らかに。さらにこのたび、本公演のティザービジュアルと、山本扮するドラルク、鈴木扮するロナルドのキャラクタービジュアルが公開された。
「吸血鬼すぐ死ぬ」は、「週刊少年チャンピオン」（秋田書店）で連載されている盆ノ木至のギャグマンガ。同作を原作とした舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」は、6月2日から11日まで東京・天王洲 銀河劇場で上演される。チケットの先行販売は本日2月9日にスタート。
舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」
2023年6月2日（金）～11日（日）
東京都 天王洲 銀河劇場
原作：盆ノ木至（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
脚本・演出：村上大樹
キャスト
ドラルク：山本一慶
ロナルド：鈴木裕樹
ほか
(c)盆ノ木至（秋田書店）／舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』製作委員会2023