北村明子の国際共同制作PJ「Echoes of Calling」が最終公演
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「Echoes of Calling-rainbow after-」ビジュアル(撮影:大洞博靖)
「Echoes of Calling-rainbow after-」が3月10日から12日まで、東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
これはダンサー・振付家の北村明子が4年に渡り取り組んできた国際共同制作プロジェクト「Echoes of Calling」の最終公演。ウズベキスタンより吟遊詩人アフロル・バフシ、アイルランドより伝統歌シャン・ノースの歌い手ダイアン・キャノン、エチオピア出身のダンサー、ミンテ・ウォーデが来日するほか、これまで本プロジェクトに出演してきた日本のダンサーたちが集う。
「Echoes of Calling-rainbow after-」
2023年3月10日(金)~12日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト
企画・構成・演出・振付:北村明子
音楽・作曲:横山裕章
ダンス:ミンテ・ウォーデ、岡村樹、香取直登、 川合ロン、北村明子、黒田勇、近藤彩香、西山友貴
歌・作曲:アフロル・バフシ、ダイアン・キャノン