『2018FNS歌謡祭 第2夜』星野源、鬼龍院翔、AKB&乃木坂&欅坂&IZ*ONEのSPユニットら追加
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12月12日放送の『2018FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)追加出演アーティストが発表された。
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今回出演が明らかになったのは、星野源、爆チュー問題、TARAKO、B.B.クィーンズ、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、AKB48・乃木坂46・欅坂46・IZ*ONEより集まったメンバーからなる“FNSスペシャルユニット”の全6組。
星野は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』主題歌「アイデア」のほか、新曲「POP VIRUR」をテレビ初披露。新たに発表となった『ちびまる子ちゃん』企画では、爆チュー問題が番組に初登場する。また、アニメで声優を務めるTARAKOも歌声で参加し、「アララの呪文」を音楽番組で初歌唱。さらに、 B.B.クィーンズと鬼龍院翔は「おどるポンポコリン」と「走れ正直者」をパフォーマンスする。
あわせて、 AKB48、乃木坂46、欅坂46、IZ*ONEの4組より、24人のメンバーで構成された“FNSスペシャルユニット”も出演。オンエアに向けて、秋元康は“スーパーアイドルソング”を書き下ろすとのこと。そのほか、平成最後となる『FNS歌謡祭』を記念して、同番組での平成の“名共演”をプレイバックする企画も用意されている。(リアルサウンド編集部)