「午前十時の映画祭13」で「ジュラシック・パーク」シリーズや「マルサの女」上映
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「ジュラシック・パーク」 (c) 1993 Universal City Studios Inc. & Amblin Entertainment Inc. All Rights Reserved.
特集上映「午前十時の映画祭13 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月7日より全国67劇場で約1年にわたって開催される。
新規作品は19本、再上映作品は8本。外国映画では「ジュラシック・パーク」シリーズ3作品や「カサンドラ・クロス」「バックドラフト」「エクソシスト(ディレクターズ・カット版)」「リバー・ランズ・スルー・イット」「スケアクロウ」「暗殺の森」「ミツバチのささやき」などがスクリーンにかけられる。日本映画では「地球防衛軍」「お葬式」「マルサの女」が新たにラインナップ入り。「アラビアのロレンス(完全版)」「大脱走」などのアンコール上映も行われる。
午前十時の映画祭13 デジタルで甦る永遠の名作
2023年4月7日(金)~2024年3月28日(木)全国67劇場
※入場料金、開映時間は劇場によって異なる
新規セレクト外国映画
「ジュラシック・パーク」
「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
「ジュラシック・パーク III」
「バックドラフト」
「アルゴ探検隊の大冒険」
「エクソシスト(ディレクターズ・カット版)」
「ミツバチのささやき」
「グリーンマイル」
「暗殺の森」
「ボルサリーノ」
「カサンドラ・クロス」
「ショコラ(2000年)」
「リバー・ランズ・スルー・イット」
「スケアクロウ」
「愛と哀しみのボレロ」
「海の上のピアニスト」
新規セレクト日本映画
「お葬式」
「マルサの女」
「地球防衛軍」
アンコール上映
「マイ・フェア・レディ」
「アラビアのロレンス(完全版)」
「大脱走」
「タワーリング・インフェルノ」
「ショーシャンクの空に」
「男と女(1966年)」
「ブラック・レイン」
「バベットの晩餐会」