よしもと大崎洋会長の書籍、松本人志が帯コメントを提供
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「居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の『しないこと』」表紙
吉本興業ホールディングス代表取締役会長・大崎洋氏の著書「居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の『しないこと』」(サンマーク出版)が3月10日に発売される。
若手時代のダウンタウンを積極的に売り出し、心斎橋筋2丁目劇場を立ち上げたことでも知られる大崎会長。書籍ではダウンタウンと共に歩んだ自身と会社の歴史について綴っており、「松本との約束」「伝説の番組『4時ですよ~だ』の舞台裏」「ダウンタウン解散の危機」「浜田と『ごっつええ感じ』で大喧嘩」といったトピックが収録される。松本人志は同書籍に「一気に八回読んだ」との帯コメントを提供した。
※大崎洋の「崎」は「たつさき」が正式表記。