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大園玲の姿はまるで「半分光、半分影」

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大園玲「櫻坂46 大園玲 1st写真集 半分光、半分影」通常版表紙(撮影:Takeo Dec.)

4月18日に発売される、大園玲(櫻坂46)の1st写真集のタイトルが「半分光、半分影」に決定。さらに4種類の表紙が公開された。

「半分光、半分影」というタイトルは光と影が交錯する、大園の魅力を詰め込んだ1冊になったことから命名。櫻坂46の総合プロデューサー、秋元康は帯コメントにて「大園玲の表情は豊かだ。伝えようとする何かがあるからだろう。心の光と影が、風に揺れる木漏れ日のように、キラキラしている」と彼女を評している。

各カバーに記されたタイトル文には大園の直筆文字を使用。通常版には鹿児島・種子島の民宿、HMV&BOOKS限定版には北海道・帯広の美術館、楽天ブックス限定版には北海道・道東のホテル、紀伊國屋書店限定版には屋根裏部屋風の一室で撮影された写真がカバーに使用され、表情豊かな大園の姿が楽しめる。

大園玲 コメント

通常版カバーになった種子島でのカットは、フェリーの着く港からすぐ近くの民宿で撮りました。鹿児島県出身の私ですが、種子島は今回が初めてで、青い海や空が海外みたいな景色なのに感動したのですが、でも、やっぱりどこか懐かしい場所でした。「半分光、半分影」というタイトルは、私の中身を表しているようで、とってもお気に入りです。