COMEBACK MY DAUGHTERSが新編成で4年ぶりのライブ開催、来場者にZINEを配布
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COMEBACK MY DAUGHTERS
COMEBACK MY DAUGHTERSが4月1日に東京・新代田FEVERで約4年ぶりのライブ「THE WALTZ」を開催する。
COMEBACK MY DAUGHTERSは「新しいスタイルに挑戦したい」という思いのもと、約25年間のバンドの歴史で初めてギター3本編成、ホーンを導入して本公演に挑む。ライブにはサポートメンバーとしてベーシストのケイタイモ(WUJA BIN BIN)に加え、トランペットで宇野嘉紘、パーカッションで大知里壮介が参加する。
入場者には今回のライブのために作られたZINE「Life...But how to live it?」が配布される。ZINEにはコロナ禍に突入してからの約3年間、COMEBACK MY DAUGHTERSのメンバーがどのように音楽と向き合い、どんなふうに生活を送っていたのかを語ったソロインタビューと写真などを掲載。本誌のアートディレクションおよびデザインは小辻雅史、インタビューは小松香里、写真撮影は山川哲矢が担当した。
COMEBACK MY DAUGHTERS ライブ公演「THE WALTZ」
2023年4月1日(土)東京都 新代田FEVER