高橋海人、森本慎太郎が“たりないふたり”演じるドラマ「だが、情熱はある」クランクイン
音楽
ニュース
左から森本慎太郎(SixTONES)、薬師丸ひろ子、高橋海人(King & Prince)。(c)日本テレビ
高橋海人(King & Prince)が若林正恭(オードリー)役を、森本慎太郎(SixTONES)が山里亮太(南海キャンディーズ)役を演じるドラマ「だが、情熱はある」が4月9日より日本テレビ系で放送される。
「だが、情熱はある」は、若林と山里が芸人としてもがき苦しみながらも漫才ユニット「たりないふたり」を結成し、華々しく“無観客解散ライブ”を迎えるまでを実話に基づき描く連続ドラマ。このたび主演の高橋と森本、そして2人を結び付けたテレビプロデューサー役の薬師丸ひろ子がクランクインし、実際の解散ライブの舞台となった東京・北沢タウンホールに当時のセットが完全再現され、撮影が行われた。
3人がそろって最初に撮影されたのは解散ライブが始まる直前のシーン。舞台袖で出番を待つ2人に薬師丸演じるプロデューサーが「じゃあ、始めるね」のひと言をかけるところから始まる、重要な場面となっている。
※高橋海人の高は、はしご高が正式表記。
日本テレビ系「だが、情熱はある」
初回放送:2023年4月9日(日)22:30~